開幕 ボストン美術館所蔵 THE HEROES 刀…|Go to GOTO! (五島市編)~CAFE&B…|レビュー 明治の文学は絵とともにあった―― 明治文…|他

【開幕】ボストン美術館所蔵「THE HEROES 刀剣×浮世絵ー武者たちの物語」森アーツセンターギャラリーで…

2022/01/21 11:05
開幕前日の内覧会を取材しました義経、弁慶、信玄、謙信…スターたちの鮮やかな絵姿を名刀とともに味わえる「ボストン美術館所蔵 THE HEROES 刀剣×浮世絵−武者たちの物語」展が1月21日(金)から森アーツセンターギャラリー(東京・六本木)で始まります。内覧会に伺いました。すごいボリュームで満腹感半端ないです。
師宣、国貞、国芳、芳年ら名手による118点の武者絵はすべて日本初出展。ポップで鮮やかな展示が武者たちの躍動感を増幅します。絵画にゆかりの刀や精巧な作りの鐔つばが添えられ、戦の場面をリアルに想像させます。
テーマは神話時代から太平記、川中島などの戦国、江戸時代の冒険譚など多岐にわたります。中でも最近、何かと注目の源平合戦は力作が目立ちます。ひよどり越えの逆落とし、義経の弓流し、壇ノ浦など有名な場面の劇的な表現には目を見張ります。江戸後期になると格段に筆致が多彩になります。
刀剣ファンには垂涎のコーナー。平安時代から江戸末期まで、日本刀の歴史を概観できます。
音声ガイドも豪華!小西克幸さん、黒羽麻璃央さんがエスコートしてくれます。
グッズも楽しいです。酒呑童子を退治する源頼光をデザインしたスカジャンはカッコいいです(いいお値段です汗)。鐔のポストカードも目を引きました。
「鎌倉殿の13人」やTVアニメ「平家物語」などと合わ……

【Go to GOTO!】(五島市編)~CAFE&BAR ORENCHI~五島の友人の家に、遊びに行く気持ちでどうぞ♪

2022/01/21 11:04
はじめての旅先で少し緊張した気持ちを、ゆるっとほぐしてくれるお店を見つけました!それが、「ORENCHI」。住宅街の中にある、一軒家のカフェ&バーです。
アメリカの映画に出てきそうな、ポーチのある一軒家。
店内に入ると、正面にオーダーカウンター。と、右手にテーブル席。奥には大きなモニターも。「スポーツが好きなので、仕事をしながら自分も観られるように…(笑)」とオーナーの吉田風馬さん。
実は吉田さん、現役のヘアスタイリストでもあり、五島市内でヘアサロンも運営中。この店は、「バーが好きで、いつかは自分で作ってみたかった」と、美容師の傍らバーテンダーとしても働いて経験を積み、オープンさせたそう。同じく五島市出身の奥さま、明日香さんと二人三脚で切り盛りしています。
お店の看板メニューは、『タコス』(400円)。ソフトなトルティーヤに牛ミンチとキャベツ、そしてたっぷりのチーズをトッピング。お共には、トロピカルカラーのドリンクを合わせてみました。写真は『パッションフルーツソーダ』(500円)。ほか、バーテンダーのオーナーが考案した種類豊富なノンアルコールカクテルがオーダーできます。
ドライブ中に小腹が空いても、ここを知っていれば大丈夫♪ タコスをサッとテイクアウトして、海を眺めながら味わうのもおすすめ!
店内には、夫妻の友人が手がけるアク……

【レビュー】明治の文学は絵とともにあった――「明治文学の彩り--口絵・挿絵の世界」 日本近代文学館

2022/01/21 09:18
降る雪や 明治は遠く なりにけり 
中村草田男がこの有名な句を詠んだのは、昭和6年だった。昭和6年といえば1931年、90年も前に「遠くなりにけり」だったのだから、令和の今からすると、明治という時代は昔も昔、大昔である。だから、改めて調べてみると、「へえ」と感心したり、「ええっ」と驚いたり、様々な発見があるのである。日本近代文学館で開催中のこの企画展にも、「へえ」や「ええっ」がたくさんある。
武内桂舟画 尾崎紅葉『金色夜叉』前編 多色摺木版口絵(春陽堂 明治31年7月より)明治時代の文学と挿絵・口絵との関係を調べてまとめた今回の企画展。明治時代の文学は、どうやら文章と絵がセットだったようだ。尾崎紅葉や泉鏡花のように何となく江戸の薫りを残す作家だけでなく、いかにも「近代」な感じのする夏目漱石や島崎藤村もそうだったみたいである。小説を書くにあたってまず作家がしておくべきことは、挿絵や口絵をどうするかの指示を絵師に出しておくことだったという。島崎藤村が描いた下書きが展示されているが、これがまた上手いので驚いてしまう。
小林萬吾画 夏目漱石「草まくら」多色摺石版口絵(「新小説」明治39年9月より)江戸時代の読本や合巻、黄表紙本は、絵と文がセットになっているのが当たり前だった。山東京伝でもだれでもまず下絵を描き、それを見ながら文案を練ったものだという。絵……

五穀豊穣願い狂言 天野の御田祭 丹生都比売神社 かつらぎ /和歌山

2022/01/21 06:20
 かつらぎ町上天野の世界遺産、丹生都比売(にうつひめ)神社で、県無形民俗文化財の神事「天野の御田(おんだ)祭」が行われた。五穀豊穣を祈るもので、平安時代に行われた儀式が始まりと伝わる。室町時代に現在の狂言形式になったとされ、地元保存会のメンバーらが衣装や面を着けて登場し、稲作に伴う所作などを演じた。
 くわを持った「田人」と、すきを担いだ「…

連続講座・奈良へ:/14 岡本彰夫・県立大客員教授 古老たちの聞き取り大事 近世の記録少なく /奈良

2022/01/21 06:19
 西山厚・帝塚山大客員教授とゲストが語り合う連続講座「奈良へ」(東アジア仏教文化研究所、奈良市生涯学習財団主催、毎日新聞奈良支局後援)の第14回が2021年12月25日、奈良市立中部公民館で開かれた。春日大社元権宮司の岡本彰夫・県立大客員教授を招き、「奈良の奥の奥の奥」と題して、それぞれ奈良の奥深さを感じさせる話題を披露した。
 岡本さんは春日大社で、数々の神事を本来の姿に戻すために尽力した。中でも「神社では『御供(ごく)』がとても大事」と「春日若宮おん祭」でのお供えについて解説。明治維新の影響で簡略化されたまま定着していた玄米や野菜、魚を増量し、古い記録を参考に独特の積み方に戻したことなどを紹介した。「準備に手間ひまがかかるが、作る過程が問題。真心を尽くさないとお供えは成功しない。絶対に手を抜かない」と力を込めた。

【深読み「鎌倉殿の13人」】挙兵前の源頼朝の史実はどこまでわかるのか(渡邊大門)

2022/01/21 06:05
【深読み「鎌倉殿の13人」】挙兵前の源頼朝の史実はどこまでわかるのか(渡邊大門) - 個人 - Yahoo!ニュース  Yahoo!ニュース

「鎌倉幕府」はどこに?:1192か1180か、揺れる開幕年(1)

2022/01/21 06:00
鎌倉を代表するランドマークは鶴岡八幡宮だ。海に続く2キロもの長い参道の若宮大路を睥睨(へいげい)するかのように構えた本殿は勇壮であり、武家社会の精神的支柱にふさわしい骨格を成している。しかし、八幡宮は現実の生々しい政治が行われた場ではない。
鶴岡八幡宮本殿から海辺へ伸びる参道・若宮大路を望む(筆者撮影)
頼朝が東国の武士団を率いて鎌倉入りし、幕府を開いた場所は鶴岡八幡宮の東側奥に隠れたような大倉の地。「大倉幕府」とも呼ばれる。現在は幕府跡の石碑が清泉小学校の敷地内にある以外は、東西南北に門があったとされる名残で西御門(にしみかど)という地名が存在する程度だ。
鎌倉歴史文化交流館によると、発掘物などの裏付けが乏しく、あくまで伝承に基づいて推定すると、敷地は縦・横それぞれ二百数十メートル程度の広さとみられる。同交流館の学芸員、大澤泉氏は「その東隣の地区の発掘調査で屋敷跡が出てきたので、御所敷地はもう少し東寄りに広がるという学説もある」と話す。いずれにせよ、比較的コンパクトな空間であり、鎌倉時代の史書「吾妻鏡」によると、将軍御所創建時に集まった武士は311人と伝えられている。
手前の西御門石碑から突き当りの金沢街道辺りまでが大倉幕府敷地の一辺とみられる(筆者撮影)
大倉に幕府が置かれていたのは、頼朝から実朝に至る源氏三代と北条義時、尼将軍……

不合格の3人を合格に 仙台青陵中教校入試で採点ミス

2022/01/21 06:00
不合格の3人を合格に 仙台青陵中教校入試で採点ミス2022年01月21日 06:00 仙台市教委は20日、8日に実施した仙台青陵中等教育学校(青葉区)の入試で、誤った解答例を基に採点するミスがあったと発表した。改めて合否判定し、不合格の3人を合格とした。
 採点ミスは社会的事象や統計資料を読み解く「総合問題I」(満点60点)のうち、奈良時代の水田面積に関する設問(配点4点)であった。「1段は現在の12アール。3分の38段は何ヘクタールか」との出題で、正解は「1・5ヘクタール」だが、解答例は「15・2ヘクタール」と誤っていた。
 市教委によると、問題と解答例は市教委の担当者約10人が作成し、数回チェックしたが、誤りを見逃した。採点した複数の同校教員は解答例が正しいかどうか確かめなかったという。
 市教委は14日に140人の合格を発表した。19日に担当者が来年の入試問題作成に向け、正答状況を分析したところ誤りが発覚。同校は20日に不合格の3人に謝罪し、合格を伝えた。
 市役所で記者会見した郷家貴光学校教育部長は「受験生には多大な迷惑を掛けた。チェック体制を強化し、学校でも確認するなど再発防止に努める」と陳謝した。

氷見線の絶景撮影後は 道の駅「雨晴」立ち寄ろう

2022/01/21 05:00
 JR氷見線の列車に乗車し、スマートフォンやカメラで撮影した車内の写真や、車窓からの風景写真を撮影当日に道の駅雨晴二階カフェで提示するとピザトースト二枚を無料でもらえる。期間は三月二十七日までだが、ピザトーストの進呈は先着三百人限定。

幸若舞 児童ら奉納 みやま・大江天満神社

2022/01/21 05:00
発言小町「発言小町」は、読売新聞が運営する女性向け掲示板で、女性のホンネが分かる「ネット版井戸端会議」の場です。
ヨミドクターyomiDr.(ヨミドクター)は、読売新聞の医療・介護・健康情報サイトです。
OTEKOMACHI「OTEKOMACHI(大手小町)」は読売新聞が運営する、働く女性を応援するサイトです。
idea marketidea market(アイデア マーケット)」は、読売新聞が運営するクラウドファンディングのサイトです。
美術展ナビ読売新聞が運営する美術館・博物館情報の総合ポータルページです。読売新聞主催の展覧会の他、全国美術館の情報を紹介します。
紡ぐプロジェクト文化庁、宮内庁、読売新聞社で行う「紡ぐプロジェクト」公式サイト。日本美術と伝統芸能など日本文化の魅力を伝えます。
読売調査研究機構東京、北海道、東北、中部、北陸を拠点に、著名な講師を招いた講演会や対談、読売新聞記者によるセミナーなどを開催しています。
教育ネットワーク読売新聞の教育プログ……

暮らし見つめ直そう 江戸-昭和の変遷展 小松市立博物館

2022/01/21 05:00
 江戸時代から昭和にかけての暮らしの変遷を学べる企画展「しらべてみよう! むかしのくらし」が小松市立博物館で開かれている。三月十三日まで。  SDGs(持続可能な開発目標)の「目標 ...

今春、江戸庭園がオープン 伊勢・忍者キングダム

2022/01/21 05:00
 庭園は、同園全体にわたって展開され、十万坪の敷地に約千種類の植物が植えられる。和庭園だが、世界中の四季折々の花々を楽しむことができる。現在も工事は進んでいて、園の入り口正面には「昇龍」というクロマツやアカマツを植えた高さ七メートル、重さ約百トンの盆栽が据えられている。目玉となる「江戸八景」と名付けられた庭は、池があった三千六百平方メートルの敷地に造られる。水や霧など八つのテーマが設定してあり、ホタルやメダカなどの生物も楽しめる。

悪疫退散願う土馬

2022/01/21 04:00
 【出雲】出雲市斐川町内からの出土品を中心に展示した「出雲の原郷展」が、同町神庭の荒神谷博物館で開かれている。古代の人々が悪疫退散を願って使用した道具や縄文土器など約200点が並び、来場者の関心を集めている。7月10日まで。
 縄文時代から平安時代前期ごろまでの出土品を展示。小野遺跡(出雲市斐川町出西)などから見つかった馬の形をした土人形の土馬(どば)、災厄よけの呪符木簡があり、古代の人々が悪疫や災害がないように願いを込めたことをうかがわせる。
 土馬は脚が折られており、馬に乗って災厄や疾病を運んでくるとされた疫病神が動き回れないようにとの祈りを込め、祭祀(さいし)で使われたという。
 このほか、上ケ谷遺跡(同町神氷)で見つかった縄文土器や結11号墳(同町直江)から出土した「蛇行剣」なども展示している。柏谷実加学芸主任(39)は「展示を通して、時空を超えた旅をしに来てほしい」と来場を呼び掛けた。
 展示室は火曜休室。
  (藤原康平)

遊ナビ:美術 /東京

2022/01/21 02:00
 ■未来へつなぐ陶芸 伝統工芸のチカラ展
 3月21日まで、10~18時(2月4日と3月4日は20時まで)、パナソニック汐留美術館(港区・新橋駅)。陶芸の技法や表現は時代とともに多様化し、特に戦後期以降は陶芸家の創作活動が活発化して意欲的な作品が次々発表された。1973年に発足した日本工芸会陶芸部会50周年を記念し、同会で活躍した作家の秀作と活動の歴史を振り返る。歴代人間国宝をはじめ、若手作家の作品も展示して伝統工芸の技と美を紹介する。水曜休館(2月23日は開館)。一般1000円、65歳以上900円、大学生700円、中学・高校生500円、小学生以下無料。050・5541・8600(ハローダイヤル)
 ■うるはしのかな――平安古筆から現代まで
 2月20日まで、9~16時、成田山書道美術館(千葉県成田市・京成、JR成田駅)。「女手」「かりな」「かんな」とも呼ばれ、中国から伝わった漢字を簡略化し、日本独自の文字として平安時代に完成した仮名には、日本人ならではの美意識が集約されている。「松﨑コレクション」の平安鎌倉時代の古筆、「伊藤鳳雲コレクション」の古筆や桃山江戸の書をはじめ、明治時代に御歌所で活躍した大口周魚を特集展示する。時代とともに変化する華やかな仮名の世界を楽しめる。月曜休館。大人500円、高校・大学生300円、中学生以下無料。0476・24・0774

佐渡金山の世界遺産推薦見送りへ 政府

2022/01/21 00:41
史跡佐渡金山の「道遊坑(どうゆうこう)明治官営鉱山コース」。多くの設備が操業当時の姿のまま残されている政府は20日、文化審議会が世界文化遺産の国内推薦候補に選んだ「佐渡島の金山」について、今年度は国連教育科学文化機関(ユネスコ)への推薦を見送る方向で調整に入った。複数の政府関係者が明らかにした。韓国などが戦時中に朝鮮半島出身者らへの「強制労働」があったなどと反発しており、外務省を中心に慎重論が広がっていた。早期の推薦決定を求めていた地元の新潟県だけでなく、自民党内からも反発の声が出始めている。
佐渡金山は昨年末に文化審議会が令和5年の世界文化遺産登録に向け、国内候補に選んだ。同年に審査を受けるためには2月1日までにユネスコに推薦書を提出する必要があったが、韓国外務省は朝鮮半島出身者がかつて「強制労働させられた被害の現場だ」などとして即刻撤回を求めた。

頼朝追い詰めた大庭景親 「恩こそ主よ」坂東武者の気概

2022/01/21 00:00
 NHK大河ドラマの「鎌倉殿の13人」の放映が始まり、県内ゆかりの自治体が登場人物になぞらえた集客策を相次いで打ち出している。実は主題の御家人でこそないが、物語の重要人物で、藤沢にゆかりの深い武将がいる。挙兵した源頼朝を石橋山の合戦で破った大庭景親だ。かつて所領だった大庭には伝承も残るが、現在関連する史料はほとんど残されていない。どんな人物だったのか、専門家に尋ねた。
 大庭景親は作中で、平清盛の信頼厚い相模一の大物として描かれる。國村隼さんが演じ、16日の放送では伊東祐親と北条時政の間を取り持つ場面で初登場した。
 「景親は戦場で源頼朝を追い詰めた唯一の武将。歴史に『もし』はありませんが、一つ違えば時代を変えていたかもしれません」
 市郷土歴史課学芸員の宇都洋平さんによると、景親は平安時代末期、藤沢と茅ヶ崎にまたがる「大庭御厨(おおばみくりや)」を所領とした武士。当初は源氏に仕えていたが、保元の乱(1156年)以降は平氏に接近し、平清盛の信任を得た。
 頼朝が治承4年(1180年)に挙兵した際、景親は平氏方の総大将として戦い、石橋山の合戦で勝利を収める。だが、安房国(千葉県南部)に逃れた頼朝が勢力を拡大し、鎌倉に入ると景親は対抗しきれず、京都へ逃亡を図るも片瀬川(現在の境川下流)で斬首されてしまう。
▽武士らしいリアリスト
……

東儀秀樹コンサート

2022/01/21 00:00
 小田急線東海大学前駅南口のタウンニュースホールで3月5日(土)、雅楽師・東儀秀樹さん=写真=を招いた「東儀秀樹 with Shikinamiコンサート」が開催される。
約80席の特別公演
 東儀秀樹さんは奈良時代から1300年続く楽家に生まれ、宮内庁楽部在籍時は宮中儀式などに出演した他、海外公演にも参加するなど日本の伝統文化を国内外に広めた。雅楽の持ち味を生かした独自の音楽制作に取り組んでいる。
 公演は14時からと17時からの2回。料金は全席指定、各前売り9千円、当日9500円。会場は座席数を半分の約80席に抑え、万全を期した体制で行われる。
 チケット購入は【電話】0463・77・0025 タウンニュース・エンターテイメントへ。