二代目は没年後も生き延びた説で 堀越公方 滅亡時期の…|炎囲み息災祈る 延岡・熊野神社で伝統の 歳頂火|ひな人形が約5000体 江戸時代の おかげ参り を再…|他

二代目は没年後も生き延びた説で「堀越公方」滅亡時期の最終結論!

2022/02/25 17:30
 室町幕府が伊豆堀越(静岡県伊豆の国市)に置いた東国支配機関である「堀越公方」について、歴史の教科書にはこれまで、こう書かれてきた。
 初代堀越公方だった足利政知の子である茶々丸が、この年に自害したとされてきたためだ。
 だが、渦中の茶々丸は近年の研究により、その後も生き延びていたことが判明。堀越公方の滅亡時期が従来の説から、その“7年後”に書き換わる可能性まで出てきたのだ。
 室町時代、関東八ヶ国に伊豆と甲斐を加えた一〇ヶ国を統治する鎌倉公方の足利持氏が永享の乱で幕府軍に敗れると、子供の成氏が復権し、彼は補佐役である関東管領の上杉憲忠を殺害し、追討を受けることになった。
 彼は下総国古河(茨城県古河市)に逃れ、当時の将軍・足利義政が古河公方と称した彼に対抗するため、自身の弟である政知を関東に派遣した。
 その政知は長禄二年(1458)、京を発って下向したものの、鎌倉に入ることができず、伊豆堀越に留まった。
 それは当時、関東の国衆にとって「公方様」といえば成氏を指し、古河公方に依然として勢いがあったためだ。
 実際、関東の国衆は政知を「伊豆主君」などと呼んで公方とは認めなかった。そこで彼は箱根山を越えて鎌倉に入ることを計画。
 だが、将軍の義政は弟の行動を軽率とたしなめ、国衆が彼に従わない中で軍事行動を起こすこと……

炎囲み息災祈る 延岡・熊野神社で伝統の「歳頂火」

2022/02/25 17:01
 延岡市須佐町の熊野神社(玉置重徳宮司)で20日、伝統の火祭り「歳頂火」があった。地区住民らが勢いよく燃え上がる炎を囲み、一年間の家内安全や無病息災などを願った。 奈良時代の養老年間から1300年以上続くと伝わる地域の伝統行事。本来...

ひな人形が約5000体 江戸時代の「おかげ参り」を再現も 三重・伊勢市(中京テレビNEWS)

2022/02/25 16:27
ひな人形が約5000体 江戸時代の「おかげ参り」を再現も 三重・伊勢市(中京テレビNEWS) - Yahoo!ニュース  Yahoo!ニュース

しまなみ海道の中心、大三島に鎮座する「日本総鎮守」大山祇神社 日本の神社と神様を巡る旅(第8回)

2022/02/25 16:00
 祭神はオオヤマヅミノカミ。その名の通り大いなる山の神であるが、古くから海上交通の要衝だったここ大三島では、海の神という性質も持っている。また、記紀の物語においては、天孫ニニギノミコトの妻となるコノハナサクヤヒメの父神とされている。
 天皇家の系譜はここから始まるため、日本という国の原点はこの神とも言える。山と海を守る神にして天孫の義理の父。このように偉大な神を祀るため、この神社は、日本人の総氏神、すなわち「日本総鎮守」という名誉ある称号を与えられている。
 
神木であり信仰のシンボルでもある楠

〈吉野ケ里散策〉杭のメンテナンス 戦国時代並みの緊張状態?

2022/02/25 15:20
こちら さがS編集局読者とLINEでつながり、書き込みがあった身近な疑問や困りごとを取材する双方向型の報道スタイルを始めました。 ウェブ写真館紙面に掲載された写真以外のものをウェブ写真館に掲載しています。 選挙さが特集佐賀県内の選挙についてまとめています。 RISE(ライズ)創刊2024年に佐賀県で開催される「国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会」に向け、 佐賀に特化した地域スポーツマガジン創刊! 解いてスッキリ!e-数独電子版会員向けのウェブ版「数独」。毎週土曜日に新しい問題を出題します。 さが未来発見塾佐賀県内の中高生にふるさとの未来を考えてもらう「さが未来発見塾」。 地域の未来を担う「人づくり」応援キャンペーン企……

特別陳列 お水取り

2022/02/25 14:32
東大寺二月堂で毎年3月1日から14日間行われる「お水取り」。奈良国立博物館では、毎年この時季にあわせて「お水取り」展が開催されています。
春の訪れを告げると言われる「お水取り」。でもこの日はとても寒く、春まだ遠い一日となりました。
奈良博のシンボル 片山東熊設計の仏像館
キンと冷え切った朝の奈良公園。明治中期の代表的な西洋建築「仏像館」を眺めながら、会場となる博物館東館に到着。入口の「奈良国立博物館」の題字は、聖武天皇筆「雑集」から集字したものだそうです。「お水取り」展は「国宝 聖林寺十一面観音―三輪山信仰のみほとけ」展と同時開催となっています。
奈良国立博物館入口
「お水取り」の正式な名称は「修二会」。若狭井から香水を汲み、本尊に供えることから「お水取り」とも呼ばれ、修二会を勤める練行衆が大きな松明を持って二月堂の舞台を走る「お松明」でも知られています。
本展では実際に用いる法具や古文書の展示を通して、1270年にわたって勤め続けられてきた修二会への理解を深める内容となっています。
会場看板
人々の日々のさまざまな過ちを二月堂本尊の十一面観音に懺悔する「十一面悔過」、それを行うのが「修二会」。練行衆と呼ばれる選ばれた僧侶たちが世の中の罪を背負い、人々に代わって苦行を引き受け、あわせて天下安穏を祈願する法要です。「……

第11回 山の旅

2022/02/25 12:11
山の旅 
 僕はこの連載と、今書いている小説のために、毎月のように福島へ帰省しては、何年間も放っておいた段ボール箱を、いくつも持ち帰ってきた。
 段ボール箱を開けてみると、何年も前に雑誌に書いた原稿や、いつかどこかで書いたノートや、どこかの国のゲストハウスのレシートや、赤い表紙のトーマス・クックの時刻表や、撮ったことすら忘れていた写真や、大学生の頃に撮影した8ミリ映画のフィルムまでが、ぎっしり詰まっていた。
 子供の頃にフィルムの入っていないカメラで眺めていた山を車で走りながら思い出した。そういえば、旅行どころか、住む家をなくしてみたりしたこともあったのだ。
 東京に戻り、書斎に積みあがった段ボール箱を整理しながら、今さらのように思うことがある。自分が書いた文章を読み返したことも、昔撮った写真を眺めてみたことも、ほとんどなかった。
 新しい原稿用紙に向かう前に、ふと手に取った一枚の写真を眺め、短い文章を読み返す。過去と未来や、写真と文章について考える。
 そして僕は、またどこかへ出かけようとしている。
 
 
 木も生えない草原に、きらきらと光る氷の斜面が地面に浮いた島のように横たわっている。足元に低く差していたオレンジ色の朝日が消えると、しっとりと重たい冷気が首筋から胸元を伝って下着の中にまで入り込んできた……

河合美智子の但馬漫遊記(4)道の駅「但馬のまほろば」 お土産が豊富 新鮮野菜も

2022/02/25 12:00
 兵庫県・但馬では、歴史に触れる瞬間がたくさんあります。今回紹介する道の駅「但馬のまほろば」(朝来市山東町大月)もその一つ。近畿最大級の円墳、茶すり山古墳がすぐそばにあり、施設のデザインは古墳時代の役所「政庁」をモチーフにしています。市内で発掘された埋蔵文化財を展示する古代あさご館も隣接。訪れた日には、いにしえの雰囲気を感じさせる道の駅のあずまやで伝統芸能の猿回しが行われていました。
 但馬のまほろばがあるのは、北近畿豊岡自動車道の山東パーキングエリア。但馬への玄関口として多くの観光客に利用されています。とにかくお土産の品揃えが豊富。但馬のどの地域のどんな商品もほぼ網羅しており、旅先でもし買い忘れがあっても大丈夫です。
 特に新鮮野菜のコーナーが充実していてテンションが上がります。幻のネギと呼ばれる朝来特産の岩津ねぎは3月下旬までの限定販売ですよ。「幻」になる前にぜひどうぞ。
 岩津ねぎは加工品もいろいろあります。食べるラー油ブームの時に作られた「岩津ねぎラー油」は、世のブームが去っても、ここでは発売以来、売り上げナンバーワンを譲ったことがないそう。フードコートではラー油ラーメンとして提供されています。スープが真っ赤なので少々ビビりますが、マイルドでくせになる辛味が最高です。
 軽食のフードコートと落ち着いて食事のできるレストラン「茶すり……