吉野ヶ里遺跡で10年ぶりに未調査エリアの発掘調査始まる|内船歌舞伎 の姿で交通安全呼びかけ 南部町|今どきの歴史:飛鳥時代の謎 大胆に迫る一冊 舒明天皇…|他

吉野ヶ里遺跡で10年ぶりに未調査エリアの発掘調査始まる

2022/09/26 17:54
弥生時代の大規模な環ごう集落跡が残る佐賀県の吉野ヶ里遺跡で、25日から10年ぶりとなる本格的な発掘調査が始まり、これまで未調査だったエリアでの新たな発見に期待が高まっています。
吉野ヶ里遺跡では、これまで神社があった4200平方メートルほどのエリアでは発掘が行われておらず、考古学ファンなどから「謎のエリア」として長年、注目されてきました。
神社の移転に伴って、25日から10年ぶりとなる本格的な発掘調査がスタートし、作業員たちは土を慎重に削っていきました。
土の中からは、さっそく弥生時代のかめ棺の一部とみられるものが確認され、歴史的瞬間を一目見ようと、訪れた人たちが職員の説明を熱心に聞いていました。
佐賀県によりますと、これまでの予備調査では5基の「かめ棺墓」などが確認されていて、今後、有力者の墓などが見つかる可能性もあるということです。
近くに住む70代の女性は「これまでの発掘調査も見に来ていました。昔の人の首飾りなど装飾品が出てくるのが楽しみです」と話していました。
佐賀県文化財保護室の長崎浩係長は「発掘体験や現場公開などで、皆さんも直接2000年前と出会うことができますので、多くの方に吉野ヶ里に触れてほしいです」と話していました。
調査の様子は、25日から当分、月曜日と金曜日を除く毎日、一般公開されるほか、インターネ……

「内船歌舞伎」の姿で交通安全呼びかけ 南部町

2022/09/26 15:40
秋の全国交通安全運動に合わせて南部町には伝統芸能、内船歌舞伎の役者にふんした警察官らが現れ、その珍しさに立ち止まったドライバーや同乗者に安全運転を呼びかける取り組みが行われました。
南部町の内船歌舞伎は江戸時代から受け継がれている伝統芸能で、県の無形民俗文化財にも指定されています。
26日、道の駅なんぶの広場には、保存会のメンバー2人と南部警察署の警察官3人が歌舞伎の演目「白浪五人男」の役者にふんして現れました。
5人は、演目のせりふを交えながら「安易な気持ちで飲酒運転をしてしまうと重大な事故につながる」などと飲酒運転の撲滅や交通安全を呼びかけました。
突然、現れたひときわ目を引く5人の周りにはドライバーや同乗者が大勢集まり、呼びかけを見守ると大きな拍手が送られ、記念写真を撮る人もいました。
埼玉県からドライブで訪れたという女性は「本物みたいでした。すばらしかったです」と話していました。
南部警察署の長坂優志交通課長は「地元の伝統芸能の内船歌舞伎に触れていただくとともに、いま一度、交通安全について考えてもらい、交通ルールやマナーを守ってもらいたいです」と話していました。

今どきの歴史:飛鳥時代の謎、大胆に迫る一冊 舒明天皇という画期

2022/09/26 13:04
 高松塚古墳(奈良県明日香村)の壁画発見から50年の今年。飛鳥の謎解きが詰まった『律令国家前夜~遺跡から探る飛鳥時代の大変革』(前園実知雄著・新泉社)が面白い。
 飛鳥時代は、ほぼ奈良・飛鳥の盆地に王宮が営まれた時代。推古天皇即位(592年)から持統天皇の藤原京遷都(694年)までの約100年で、発掘調査と日本書紀など文献との一致・不一致の話題に事欠かない。著者は1969年から奈良県立橿原考古学研究所に勤め、今は奈良芸術短大特任教授。当地を最も知る一人が、考古学と文献を意欲的に結びつけた。
 古墳の被葬者や、寺院・宮殿の遺構の具体名が縦横に語られる。被葬者でいえば、登場する古墳約20基のうち15基ほどで特定する。「(トランプゲームの)神経衰弱みたいに初めは何もわからない。でも、50年もたつと『これ(遺跡)がこれ(文献)に合う』とわかるわけです。もちろん、反対意見はありますが」と前園氏。

艶やかに:尾上菊五郎聞き書き/24 時姫 難しい役に手も足も出ず

2022/09/26 13:04
 菊五郎が東横ホール(1967年より東横劇場と名称変更)の「東横歌舞伎」でつとめた主な役は「白浪五人男(しらなみごにんおとこ)」の弁天小僧、「京鹿子娘道成寺(きょうがのこむすめどうじょうじ)」の花子以外に「仮名手本忠臣蔵」の塩冶判官とおかる(64年)、「藤娘」(66年)、「浮かれ坊主」(同)、「御所五郎蔵」の皐月(67年)、「三人吉三」のお嬢吉三(68年)などがある。
 当時のことを菊五郎は演劇評論家で舞踊作家の萩原雪夫のインタビューに、「父のそばにいりゃ、だれかがかばってくれますけどね、おっぽり出されたら、だれもかばってくれませんから、自分のからだを自分でかばって、二十五日間、ベストにもっていかないとね。これも修業になりました」(現代若手歌舞伎俳優集「尾上菊之助」日藝出版)と答えている。この本の刊行は73年。

木曽義仲と巴御前の縁が結ぶ 全国の顕彰団体、木曽町で交流

2022/09/26 12:35
 平安時代の武将木曽義仲と、共に戦ったとされる巴御前(ともえごぜん)を顕彰する全国の団体が交流する「木曽大会」が25日、木曽町の木曽文化公園で開かれた。約150人が参加し、義仲ゆかりの太鼓や木曽踊りを ...

【Cake with 黒猫からの贈りもの 】SNSで大人気!めい風るプロデュースのオリジナルケーキを販売!

2022/09/26 12:30
商品紹介
Cake with "黒猫からの贈りもの"
ご予約期間:2022/10/1~10/26
サイズ:5号
販売価格:¥9,500
※全国への冷凍配送に対応しております。
プロデューサー「めい風る」コメント:
猫が大好きで、里親になった2匹のうち1匹が黒猫ということもあり「黒猫」をチョイスさせて頂きました。黒猫には魔女狩り等の歴史があり、黒猫と言うだけで殺されていた過去があります。現在イギリスでは、インスタ映えしないという理由から黒猫を手放す人が増え、そのニュースが日本にも拡散されました。
日本では”黒猫だから”と手放す人はあまり居ないと思いますが「黒猫は可愛い!」ということを伝え、黒猫の負のイメージを変えて行けたらと考えております。そのため、雲の上に眠る猫のイラストにはかぼちゃを抱き抱えた可愛くハロウィンらしい黒猫を描いております。
また、黒猫は前を横切ると不幸になるといったような噂とは逆に、「福猫」「招き猫」など幸せを呼ぶ猫として平安時代から愛され続けている理由があります。皆様に「福や幸せ」を届けられたらと言う思いも込めました。
楓の葉は、黒猫が秋の温もりにリラックスしているイメージを表現出来たらと描かせて頂きました。また、私の「めい風る(めいぷる)」という名前の由来にもある「楓」を入れさせて……