国の重要文化財 慈恩寺本堂 の茅葺屋根 70年ぶりに…|街に太鼓の音 3年ぶりに松江市の秋の伝統行事 鼕行列|わたシガ名探偵! 聖徳太子の伝承 なぜ東近江に多…|他

国の重要文化財「慈恩寺本堂」の茅葺屋根 70年ぶりに全層修理

2022/10/16 17:00
 山形県寒河江市にある江戸時代初期築造の国重要文化財、本山慈恩寺本堂で、70年ぶりに茅葺(かやぶき)屋根の大規模修理が行われる。期間は18日から2024年11月までの予定で、文化財保護の専門家による建物内の調査も実施される。同寺の大江幸友管長(48)は「まだ目に触れていない所蔵品や資料、建築工法などが見つかるかもしれない」と期待する。
 746年開山と伝わる慈恩寺。平安時代は藤原摂関家や奥州藤原氏、鎌倉・室町期は大江氏、安土桃山~江戸初期は最上氏ら、寒河江荘周辺を支配した有力者の手厚い保護を受けてきた。度々焼失した本堂は1618年に最上氏が再建し、桃山様式の建物と重厚な茅葺屋根を特徴に1908年に現在の国重要文化財に当たる特別保護建造物に指定された。仏像や壁画なども国や県、市の文化財に指定されている。

街に太鼓の音 3年ぶりに松江市の秋の伝統行事「鼕行列」

2022/10/16 16:20
鼕(どう)と呼ばれる大きな太鼓を打ち鳴らしながら街を練り歩く松江市の秋の伝統行事、「鼕行列」が3年ぶりに行われ、リズミカルな太鼓の音が街なかに響きました。
江戸時代に始まったとされる「鼕行列」は、宮造りの山車に載せた「鼕」と呼ばれる大きな太鼓をたたきながら、松江城周辺の市街地を練り歩く秋の伝統行事です。
新型コロナウイルスの影響で3年ぶりの開催となった今回は、市内の町内会などから14台の山車が出て、鮮やかなはっぴを身にまとった人たちが松江城の堀の前から次々に出発していきました。
参加者たちは、軽やかな笛の音にあわせて「あらさっさ」などとかけ声をかけながら、リズミカルに太鼓を打ち鳴らし、城下町の風情が残るおよそ1.7キロの道のりをゆっくりと進みました。
沿道には3年ぶりの行列を見ようと多くの人が集まり、道中に設けられた演舞場で、太鼓の演奏が披露されると、笑顔で拍手を送っていました。
行列に参加した中学2年生の女の子は「みんな盛り上がっていて、3年ぶりでもあるのでとてもうれしかったです」と話していました。
沿道で見守った松江市の50代の女性は「久しぶりに鼕行列を見られてとてもうれしかったです。松江の誇りです」と話していました。

<わたシガ名探偵!> 聖徳太子の伝承、なぜ東近江に多く?:中日新聞Web

2022/10/16 15:53
 今年は聖徳太子の没後千四百年。その節目に合わせ、東近江市、近江八幡市、竜王町、日野町などは「聖徳太子1400年悠久の近江魅力再発見委員会」をつくり、各地の寺社でイベントを開催している。というのも、この地域には全国で最も多くの聖徳太子の伝承が残るからだという。しかし、なぜ奈良ではなくこの地域なのか。信ぴょう性はどれほどなのだろうか。...

本当に日本三大悪女?頼朝の妻「北条政子」の正体

2022/10/16 15:00
伊豆国の小豪族だった北条時政の娘北条政子は、鎌倉幕府を開いた源頼朝の妻である。政子といえば、「尼将軍」として著名であるし、日本三大悪女の1人に数えられている(ほかの2人は、日野富子と淀殿)。しかし、政子は本当に悪女だったのだろうか。
政子は、伊豆国の小豪族・北条時政の娘として、生を受けた。母は、同じ伊豆の豪族・伊東祐親の娘であると言われている。ちなみに、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の主人公・北条義時は、政子の弟である。
政子は、保元2(1157)年に生まれた。政子の人生の転機となったのが、源頼朝との結婚だ。頼朝は平治の乱(1159年)で平家に敗れた直後、伊豆に流罪となっていた。頼朝は伊東氏の監視のもとにあったが、そこを抜けだし、北条時政のもとに身を寄せる。北条邸で頼朝と政子は出会い、恋に落ちたのだろう。
頼朝と政子が出会い、恋に落ちたころのことは、鎌倉時代後期に編纂された歴史書『吾妻鏡』(1186年4月8日条)に記載されている。それは以下のようなものだ。

乳の神様ーチブサン古墳の1500年 熊本県山鹿市の装飾古墳 モダンアートさながらの魅力と謎 キュレーター・嘉…

2022/10/16 13:36
熊本県北部の静かな山あいの街、山鹿市。温泉でも有名なこの地にあるチブサン古墳は、1922年に国の史跡に指定されてから今年で100周年を迎える。同古墳は、今からおよそ1500年前、古墳時代後期(6世紀前半)に造られ、日本の装飾古墳を代表する一つとされている。
中でも、古墳内部の石棺に描かれた色鮮やかな装飾壁画は、他に類を見ないモダンアートのような造形表現と未だ解明されていない謎により、今も多くの人々を魅了し続けている。装飾壁画は保存状態が良いという幸運に恵まれて一般公開されており、実物を鑑賞できる国内でも貴重な場所となっている。
山鹿市立博物館外観、1978年の開館と同時に博物館による古墳の有料公開も始まった
山鹿市立博物館に事前に申し込むと、土・日・祝日の1日2回(10時と14時)各10名限定で古墳の中に入ることができる。
装飾古墳の代表格を間近でチブサン古墳に代表される装飾古墳とは、古墳の石棺や石室あるいは横穴墓の内や外の壁面に、浮き彫りの彫刻や線刻、彩色による文様や絵画などの装飾を施したもの。装飾古墳は4世紀末頃から8世紀前半まで造られており、全国に約700基、熊本県内では約200基、特にチブサン古墳のある菊池川流域には117基と集中して造られている。
チブサン古墳の周辺にはメロンやスイカの畑が広がる博物館から古墳に向かう15分……

LGBT結婚式も 最明寺・千田明寛副住職「新しいお寺づくりを」

2022/10/16 12:16
 ――転機は派遣されたインドでの体験だったとか。
 ◆15年に宗派から1年間、派遣されました。場所は最も貧しい人たちが住んでいる地域で、お寺が孤児院を運営したり、無医村に医療を提供したりする活動や、災害支援といった社会福祉活動に取り組んでいました。法事もしますが、僧侶たちは絶えず「生きている人たちのためにどう活動するのか」が常に念頭にあり、その姿に心を動かされました。
 ――LGBTカップルの結婚式もインドの体験が関わりがあるとか。
 ◆インドは仏教発祥の地ですが、ヒンズー教徒が圧倒的に多く、仏教徒は少数派です。日本人僧侶はマイノリティーの極みみたいなものでしたが、差別なく自然に接してもらえました。カースト制などの差別がありますが、インドは宗教、人種、言語など数多く、多様性社会です。それぞれの違いを認めて受け入れることを学びました。この時の経験が、ベースになり、結婚式につながりました。

<山車に魅せられて> 次世代へ新たな形模索 南知多・師崎地区 :中日新聞Web

2022/10/16 12:09
 南知多町師崎地区では例年十月、大漁や村内安全を祈願する羽豆(はず)神社の例大祭が催される。五組の大名行列と五台の山車が先導し、ご神体をのせたみこしを神社から、地区中央の御旅所まで送るのが習わし。だが、そうした形での祭礼は、この十五年ほど人口減のためにできていない。「従来のやり方にとらわれず、できる範囲で方法を模索したい」。区長の黒田吉生さん(67)はそう語る。...

【山形】生産者と支援者を繋ぎたい!『薪火料理レストランSHOTOEN』が仕掛けるクラウドファンディング

2022/10/16 12:05
「美味しい」を支えて下さる生産者と支援者と繋ぎたい!クラウドファンディング実施の背景。今年9月「五感を研ぎ澄まして食材を味わう」ことをコンセプトとして『薪火レストランSHOTOEN』をオープンしました。このレストランでは、生産者の想いを大切にし、シェフやパティシエが畑に赴き、生産者との交流を通じて料理のメニューを考案しています。
「目の前の食材はどうやって生まれたのか?」どんな人が、どんな想いで作っているのか?食のルーツをたどり、知ることは持続可能な食や社会を考える上で、意味のある一歩となります。
今回のクラウドファンディングでは、食材の生産者の方を巡るツアーをメインリターンとして、支援して下さるお客様自身が生産者に出逢っていただくことを目的としています。料理を食していただく時に、生産者の方のお顔を浮かべることができたり、その想いを知ることで食の味わいを深めることができるのではないかと私たちは考えました。クラウドファンディングへの支援という形を活用し、全国の皆様へ山形の生産者さんを知っていただくキッカケをつくっていきます。
【クラウドファンディング概要】
■プロジェクト名:
支援金はすべてリターンになります!山形の地元野菜を使った薪火料理で五感を呼び覚ます!
■クラウドファンディング実施期間:2022年10月7日(金)~10……

香りや味で茶の種類当てる 京都の北野天満宮で「闘茶会」

2022/10/16 12:02
香りや味で茶の種類を当てる「闘茶会」と呼ばれる催しが京都の北野天満宮で開かれました。
「闘茶」は、茶の香りを嗅いだり飲んだりして種類を当てる遊びで、室町時代に隆盛を極めたとされています。
京都市上京区の北野天満宮にまつられている菅原道真は、薬としてもお茶をよく好んだことが知られ、京都市茶業組合では、13年前から「闘茶会」を開催してきました。
新型コロナの影響で3年ぶりの開催となったことしは、最も高いもので100グラムあたり3000円で売られる最高級の玉露と煎茶がそれぞれ2種類、そして荒茶が1種類のあわせて5種類の京都府内のお茶が用意されました。
会場には、事前に予約したおよそ70人が集まり、急須で入れた茶の香りをしっかり確認した上で、茶を味わい、種類を見極めていました。
大阪市から参加した50代の女性は「お茶によって、それぞれ特徴があることがわかりました」と話していました。
京都市右京区から参加した40代の女性は「こんなにたくさんのお茶を飲み比べる機会はふだんなくて、難しかったです。家でもいろいろなお茶を楽しみたいです」と話していました。

今が旬!モードに纏える金木犀のフレグランスを紹介

2022/10/16 12:00
 この時期になると多くのブランドから発売され、人気の香りとしてSNSでも話題になるキンモクセイのフレグランス。ローズやジャスミンといった王道のフローラルノートではないところが現代らしく、日常的に樹木や花を見かけ、香りにもなじみ深いことから、日本らしいブームと言えるでしょう。 
 キンモクセイは、モクセイ科モクセイ属の常緑小高木。漢字で金木犀と書き、英語名はオスマンサス(Osmanthus)、開花の旬は秋です。「シロ(SHIRO)」や「オゥ パラディ(AUX PARADIS)」などから火がつき、「ロクシタン(LOCCITANE)」、「フローラノーティス ジルスチュアート(Flora Notis JILL STUART)」といったブランドのキンモクセイのフレグランスも支持されています。今回は、モードな雰囲気で纏うことができるメゾンブランドやニッチブランドのフレグランスを紹介します。人とは少し異なるキンモクセイの香りで、自分らしさを表現してみてはいかがでしょうか。
光あふれる爽やかな香りが好みの方オスマンサス オーデパルファム アクア ディ パルマ(ACQUA DI PARMA)