奈良 田原本町で走る馬から弓矢で的を射る 流鏑馬 披露|宇土雨乞い大太鼓 保存会が結成30年 宇土市で記念…|若狭町の熊川宿で特産品や雑貨などを販売する 熊川マル…|他

奈良 田原本町で走る馬から弓矢で的を射る「流鏑馬」披露

2022/11/27 17:26
奈良県田原本町では、武士の装束に身を包んだ人たちが走る馬の上から弓矢を放つ「流鏑馬」を披露する行事が行われました。
この行事は、田原本町の唐古・鍵(からこ・かぎ)遺跡史跡公園で行われました。
鎌倉時代の古文書で、かつて地元にいた武士団が奈良の春日大社に「流鏑馬」を奉納したとされていることから、市民団体などが企画したもので、会場には多くの家族連れなどが訪れました。
行事では、江戸時代の武士の装束に身を包んだ人たちが馬に乗り、300メートル近い距離を駆け抜けながら、3つの的に次々と弓矢を放ちました。
訪れた人たちは、歓声を上げたり写真を撮ったりしながら、楽しんでいました。
地元の37歳の男性は「走る馬の迫力に感動しました。連れてきた子どもも喜んでいたので、地元の恒例行事にしてほしいです」と話していました。
この行事は、3年前に初めて行われましたが、去年とおととしは新型コロナの影響で中止されていました。
主催した団体では、感染状況を見ながら、来年以降も続けていきたいとしています。

「宇土雨乞い大太鼓」保存会が結成30年 宇土市で記念公演

2022/11/27 17:15
雨乞いや豊作を願って宇土市で受け継がれている「宇土雨乞い大太鼓」の保存会が結成から30年を迎え、27日、記念の公演が行われました。
「宇土雨乞い大太鼓」は、雨乞いと豊作を祈願するために、江戸時代にいまの宇土市で始まったとされています。
太鼓を後世に受け継ごうと取り組んでいる「宇土雨乞い大太鼓保存会青年部」は、ことし、結成30年を迎えたことから27日、地元で記念公演を開きました。
会場には、江戸後期から明治にかけて、ケヤキの丸太をくりぬいて作った大小さまざまな太鼓30基が持ち込まれ、15人のメンバーが勇壮な演奏を11曲披露しました。
演目の中には、メンバーが次々に入れ替わりながら、太鼓を叩き続けたり、直径が1メートル以上、高さがおよそ80センチの、「平胴」と呼ばれる大型の太鼓を打ち鳴らすメドレーもあり、訪れた人たちは、会場内に響き渡る太鼓の音と力強いバチさばきに圧倒された様子で、見入っていました。
宇土市の70代の男性は「太鼓の演奏を見るのは初めてで、とても素晴らしく感動しました」と話していました。
保存会青年部のメンバーで、熊本大学1年生の倉岡良枝さんは「太鼓の演奏はとても緊張しましたが多くの観客が喜んでくれて今後の活動の励みになったと思います」と話していました。

若狭町の熊川宿で特産品や雑貨などを販売する「熊川マルシェ」

2022/11/27 17:03
江戸時代の宿場町の町並みが残る若狭町の熊川宿で、地元の特産品や雑貨などを販売するイベント「熊川マルシェ」が開かれ、多くの家族連れでにぎわいました。
このイベントは、熊川宿の活性化につなげようと、地元の住民などで作る団体が定期的に開いているもので、ことし最後の開催となった27日は、地元の飲食店や雑貨屋などおよそ30店が自慢の品を販売しました。
このうち、熊川宿特産のこんにゃくの店では、こんにゃくのから揚げが販売されていて、訪れた人たちはできたてのから揚げをほおばっていました。
また、古民家を改装した出店スペースには、地元の農家が作った自家製のこうじやみそなどが並び、訪れた人たちは出店者との会話を楽しみながら商品を買い求めていました。
敦賀市の40代の女性は「町並みもよかったし、前から食べたかったものを味わうことができて、よかったです」と話していました。
イベントを企画した「チーム熊川」の堀裕貴代表は「ふだんからにぎわいがあれば、熊川宿に出店する人も増え、観光客の誘客にもつながるので、今後も地域の活性化に向けてイベントや情報発信などに取り組みたい」と話していました。

【全国旅行支援割対象】12月20日迄《大阪発 列車で松山へ行こう》道後温泉に泊まろう!新幹線(こだま)+特急しおかぜ…

2022/11/27 17:00
愛媛県の全国旅行支援「みきゃん旅割」+「まつやまに泊まろう割」を利用。
12月1日~12月20日新幹線(こだま)+特急しおかぜ+道後温泉宿泊付きの特別プラン
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Point5.のぞみ号利用の場合片道に付きお1人様2,500円アップ(予約時のみ変更可能)
Point6.岡山駅のみ途中下車OK!
新幹線
特急しおかぜ
新大阪→岡山(乗換)→松山◆こだま839号→特急しおかぜ3号
新大阪06:59発→岡山08:09着/08:32発→→松山11:15着
◆こだま841号→特急しおかぜ5号
新大阪07:39発→岡山08:49着/09:25発→→松山12:10着
◆こだま847号→特急しおかぜ11号
新大阪10:32発→岡山11:42着/12:35発→→松山15:17着
◆こだま849号→……

造山古墳 新発見「板石」に熱視線 岡山、現場説明会で県内外ファン

2022/11/27 16:08
 竪穴式石室の部材と考えられる板状の石が確認された巨大前方後円墳・造山古墳(岡山市北区新庄下、国史跡)で27日、発掘する岡山市教委が現場説明会を行った。未確認だった埋葬施設の現存を期待させる発見とあり、県内外から大勢の考古ファンが訪れ、古代吉備...
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山鹿市の康平寺熊 境内のいちょうが黄色に色づき見ごろ

2022/11/27 16:07
山鹿市の寺で境内にあるいちょうの大木が黄色に色づき、見ごろを迎えています。
山鹿市鹿央町にある康平寺には、高さ40メートルほどのいちょうの大木が2本あり、ことしは例年より10日ほど遅く今月下旬から葉が黄色に色づき始め見ごろを迎えています。
寺は、地元の人たちが管理していて、いちょうの色づきと落葉が進むこの時期は、落ち葉が黄色いじゅうたんのように広がる景色が人気で、27日も午前中から見物客が次々に訪れ、黄色に染まった境内を眺めたり写真をとったりしていました。
1歳の息子と訪れた熊本市の30代の女性は「黄色い葉がきれいで季節を感じられていいです」と話していました。
また、寺には県の重要文化財に指定されている平安時代に作られたとされる地蔵菩薩立像や手に目が描かれた千手千眼観音など仏像30体が収められていて、紅葉の時期にあわせて特別に毎日公開されていて、訪れた人たちは地元の人の案内を受けながらじっくりと眺めていました。
寺を管理する森芳顕さんは「見ごろを迎えたいちょうの黄葉とともに貴重な仏像も楽しんでほしい」と話していました。
この景色は来月10日まで楽しめるということです。

太宰治が描いた「源実朝」「北条義時」その人物像

2022/11/27 15:00
作家・太宰治(1909〜1948)。『走れメロス』や『人間失格』などの作品で有名な作家ですが、度重なる自殺未遂や、薬物中毒であったこともよく知られています。最後には、玉川上水で女性と入水、38歳でその生涯を閉じます。
無頼派作家と称されることもある太宰には、鎌倉幕府3代将軍・源実朝を主人公にした小説、『右大臣実朝』があります。太平洋戦争中の1943年に書籍として刊行されました。その中には、大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(2022年)で話題となっている北条義時も登場してきます。太宰は、実朝や義時をどのように作品の中で描いたのでしょうか。
物語の冒頭は『吾妻鏡』(鎌倉時代後期に編纂された歴史書)の引用から始まります。同書の承元2年(1208)2月条。それは、実朝が疱瘡(天然痘)にかかり苦しむも、同月下旬には「平癒」したことを記している箇所でした。1192年生まれの実朝は当時、16歳でした。『吾妻鏡』の引用が終わり、いよいよ物語はスタートしていきます。
1人の人物の語りで構成されている『右大臣実朝』は、1人の人物の語りによって構成されています。その人物は冒頭「おたづねの鎌倉右大臣さまに就いて、それでは私の見たところ聞いたところ、つとめて虚飾を避けてありのまま、あなたにお知らせ申し上げます。間違ひのないやう、出来るだけ気をつけてお話申し上げるつもりではご……

岡山市の前方後円墳「造山古墳」の発掘調査の現場公開

2022/11/27 14:50
国内の前方後円墳として、4番目に大きい岡山市の「造山古墳」で行われている発掘調査の現場が公開されました。
岡山市北区にある「造山古墳」は、5世紀初めの古墳時代に造られたと考えられ、全長がおよそ350メートルあり、国内で4番目に大きい前方後円墳です。
岡山市教育委員会が毎年行っている発掘調査は、ことしで7回目となり、10月中旬から、古墳の「後円」部分の頂上付近を初めて調査しています。
調査が順調に進んでいることから、現場が一般に公開され、これまでの成果が紹介されました。
ことしの調査では、戦国時代に築かれたとされる建物の柱の跡や石室の一部とみられる香川県産の安山岩でできたとされる板状の石「板石」、それに、古墳の周りを取り囲んでいた「葺石」と呼ばれる石などが見つかったということです。
現場を訪れた人たちは、写真を撮影したり市の担当者に質問したりして、徐々に明らかになる古墳の姿を楽しんでいました。
60代の男性は「石室の一部かもしれないものが出たと聞いて、公開を楽しみにしていました。古墳の謎が解かれていくことを期待しています」と話していました。

たくあん漬けを作ったとされる沢庵和尚 上山市で供養祭

2022/11/27 14:14
「たくあん漬け」を初めて作ったとされる江戸時代の僧りょ、沢庵和尚の供養祭がゆかりのある山形県上山市で開かれました。
「たくあん漬け」は、江戸時代、幕府と対立して今の上山市に追われた沢庵和尚が、地元の人からもらった野菜で作ったのがはじまりと言われています。
27日は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う規模縮小を経て、3年ぶりに通常の形で供養祭が行われ、漬物業者や地元の人たちおよそ60人が、沢庵和尚が暮らしたとされるいおりに集まって読経し供養しました。
このあと、集まった人たちは、塩分が今のたくあんより3倍から5倍ほどある当時の作り方で大根を漬け込みました。
そして、同じ製法で去年漬けたたくあんを乗せた湯漬けがふるまわれると、今とは違う味を楽しんでいました。
試食した地元の80代の男性は「試食を楽しみにしていました。今のたくあんよりしょっぱいけど、おいしいです」と話していました。
山形県漬物協同組合の近清剛理事長は「このたくあんを多くの人に味わってもらい、山形の漬物の価値や歴史を知ってもらいたいです」と話していました。

イラストで思わずわかる 日本近現代史

2022/11/27 13:25
楽しくて分かりやすく得する本の制作を心がけている出版社、スタンダーズ株式会社(本社:東京、代表:佐藤孔建)では、2022年11月25日(金)より全国書店、ネット通販、電子書籍で販売しております。
明治元年の江戸城無血開城から令和4年の安倍晋三元総理の暗殺まで、1年ごとにすべてイラスト解説付きで記事を作成しております。
●本書の構成
第1章 明治期
第2章 大正期
第3章 昭和前期
第4章 昭和後期
第5章 平成・令和期
誌面は、1年ごとに「主な出来事」「各出来事の因果関係」をわかりやすく解説しています。
シンプルな構成で、読者は全容を容易に俯瞰することができ、どこから読んでも内容を把握できます。
また、見出しひとつひとつで、その年に何が起きているのか、わかるようになっており、ぱらぱらとページをめくり、イラスト眺めるだけで、日本の近現代史の流れが頭に入ってきます。
●ページ例:1
1874年(明治7年)
佐賀の乱で敗れた江藤新平が晒し首に
明治維新は成ったものの、旧武士の不満は高まり、ついに爆発を始めます。江藤新平が起こした「佐賀の乱」です。1万人を超える者が反乱に加担したが、1カ月で鎮圧され、江藤は晒し首となった。初代司法卿を務め、近代司法の確立に尽力した江藤の皮肉な最期といえる……