徒然草エッセイ大賞作品募集中 テーマは 発見|北陸・夏の自由研究:/1 七尾 坐禅体験 何も考えぬ…|闘雞神社で田辺薪能 土蜘蛛 など上演:紀伊民報AG…|他

徒然草エッセイ大賞作品募集中 テーマは「発見」

2019/08/11 17:04
9月30日締切
京都府八幡市
 八幡市が市制40周年の記念事業として創設した「徒然(つれづれ)草エッセイ大賞」が今年で3年目を迎えた。第1回のテーマ「出会い」、第2回目の「旅立ち」に続いて今回のテーマは「発見」。思いがけず見つけた素敵な場所、それまで気づかなかった知人や自分の一面、生きる知恵や時代のゆくえなど、「みつけた!」「わかった!」と感じた物事、考え方などを綴ったエッセイを募集する。
 当初、同市はこの事業の応募数の目標を1千点としていたが、第1回から2千点を大きく上回る応募数があり、今回も多数の応募があると見込まれている。
 徒然草は、鎌倉から室町時代に活躍した吉田兼好がつれづれなるままに、心のおもむくままに綴った全243話で構成されている。「枕草子」「方丈記」と並ぶ3大随筆文学で、人生論や失敗談など、そして心がなごむ世間話から社会批評まで語られている。その中の第52段では八幡市にある石清水八幡宮(現・国宝)の参詣に臨んだが、結局実現できず、「どんなことにも先輩や経験者の助言は必要」と語られている。このことに因んでこの記念事業は企画された。
 一般の部、中学生の部、小学生の部がある。締切は9月30日(月)必着。応募は郵送、メール、HPのいずれかで。詳細は専用ホームページ(http://www.tsurezure-essay.……

北陸・夏の自由研究:/1 七尾 坐禅体験 何も考えぬぜいたく /石川

2019/08/11 14:45
 夏真っ盛り。連日の猛暑に休日の外出もおっくうになりがちですが、そんな時にこそ普段は見過ごしがちな地元の文化や自然を体験してみるのはいかがでしょうか。北陸3県の記者が、大人の好奇心も満たすおすすめの「夏の自由研究」を紹介します。
 北陸屈指の温泉街、七尾市和倉町には日常の喧騒(けんそう)をつかの間忘れられるスポットがある。それが、曹洞宗青林(せいりん)寺での坐禅(ざぜん)体験だ。寺は国登録有形文化財の客殿から見える新緑などの景色が人気を集めている。
 午前9時で気温30度超を観測した、今月2日。千葉県松戸市から旅行に来た会社員、山本忠司さん(46)…

闘雞神社で田辺薪能 「土蜘蛛」など上演:紀伊民報AGARA

2019/08/11 14:30
 闘雞神社創建1600年を記念した「田辺薪能」が9月28日、和歌山県田辺市東陽の闘雞神社境内である。夕闇の中、野外舞台でかがり火をたいて観世流の能楽「土蜘蛛(つちぐも)」などを上演する。
 同神社には江戸時代に紀州侯や田辺領主安藤侯が能楽を催したり鑑賞したりしていた記録がある。能楽は田辺祭の起源の一つともいわれ、神社に縁の深い古典芸能で創建1600年を祝う。今回は「土蜘蛛」の曲中に登場する刀「膝丸(ひざまる)」が、後に熊野別当湛増や源義経の所持することになったという逸話から、この曲を演目に選んだ。
 午後6時開演(開場は午後5時半)、入場料は大人2千円、中高生千円、大人同伴の小学生は無料。雨天時は会場を紀南文化会館小ホールに変更する。定員は400人だが、闘雞神社境内で上演する場合のみ、当日券を先着約100席分販売する予定。主催は世界遺産闘雞神社創建千六百年記念事業推進協議会。紀伊民報など後援。
 能楽「土蜘蛛」は、源氏の武将頼光(らいこう)の家来たちが妖怪「土蜘蛛」と戦うストーリー。病床の頼光は僧に姿を変えた蜘蛛の妖怪「土蜘蛛」に襲われる。枕元の刀「膝丸」で切りつけると、僧は消えてしまう。その後、頼光の家来たちが血の跡をたどって土蜘蛛の退治に向かう。シテは上野雄三、ワキは江崎正左衛門が務める。
 入場券の販売場所は次の通り。田辺市新屋敷町……

文化審答申:「針中野中野鍼」国有形文化財に /大阪

2019/08/11 13:42
 文化庁の文化審議会は、大阪市東住吉区針中野3にある鍼灸院(しんきゅういん)「針中野中野鍼(はりなかのなかのはり)」など府内3カ所14件を国登録有形文化財(建造物)とするよう答申した。
 大阪市教委によると、同院は地名の由来にもなり、この場で平安時代から施術が続けられていると伝わる。現在も施術が行われ…

美濃源氏フォーラム:図書館に講座の講義録寄贈 /岐阜

2019/08/11 12:50
 南北朝時代から戦国時代の約220年にわたり美濃国守護を務めた土岐氏一族の郷土史研究団体「美濃源氏フォーラム」が、瑞浪市と岐阜市で昨年度に12回開講した講座の講義録を作成した。瑞浪、土岐、恵那など東濃5市と岐阜市の各図書館のほか、県図書館、国会図書館などに寄贈する。
 寄贈式は先月末に瑞浪市民図書館であった。同フォーラムの井澤康樹理事長(66)が平林道博瑞浪市教育長や、瑞浪、土岐、恵那の各…

小江戸甲府の夏祭り:江戸期の城下町のにぎわいを再現 /山梨

2019/08/11 12:26
 甲府市中心部で10日、江戸時代の城下町のにぎわいを再現する「小江戸甲府の夏祭り」が始まった。メイン会場の舞鶴城公園には幕絵などが飾られ、屋台26店が出店。ブドウやモモなど、江戸時代に「甲州八珍果」と呼ばれた8種類の果物を使ったかき氷などを提供する店もあり、来場者を楽しませている。
 公園に設置されたステージでは、県内高校…