猫がソーシャルディスタンス? 獣医師が実験 解説(テレビ朝日系(ANN))

猫がソーシャルディスタンス? 獣医師が実験、解説(テレビ朝日系(ANN))

2020/05/21 19:15
 なぜ、猫は感染予防のために書かれた円の中に居座るのでしょうか。獣医師がその意外な習性を実験しながら解説です。
 それはフィリピン・マニラ首都圏にあるケソン市で目撃されました。店の前に距離を空けて並ぶ人。その足元に人間同様、猫がソーシャルディスタンスを確保しています。彼らもこのコロナ禍で何が必要なのかを理解しているのでしょうか。
 並ぶ際の目安としてペンキで描かれた地面の丸印、そこに行儀よく収まっているのです。調べてみると、過去にも同様の現象が報告されていました。例えばこれ。やはり、畳に記された丸い図形の内側に収まり、しかもご満悦。これは一体…。
 野村潤一郎院長:「要は狭い所に身を隠して安心感を得たいという習性がありますから」
 しかし、地面に描かれた丸印では身を隠すことはできません。
 野村潤一郎院長:「自分の身を隠す物体がない場合は仕方なく地面に描いた模様の方に進む」
 というのが先生の仮説。検証してもらいました。
 野村潤一郎院長:「じゃあカメラを反転しますね。それでは実証実験を開始したいと思います。マットで爪を研いでますね」
 どうやら爪を研ぎたい気分だった模様。そこで、マットを片付け…。
 野村潤一郎院長:「それではもう一回やってみましょう」
 すると…。あっという間に。
 野村潤一郎……