メスなのにオトコ顔~ふてぶてしい保護猫が譲渡先で見せた意外な顔|元保護犬&保護猫たちの写真集 みんなイヌ みんなネコ 写真展も開催

メスなのにオトコ顔~ふてぶてしい保護猫が譲渡先で見せた意外な顔

2019/08/10 21:50
勤務先のふてぶてしい顔の保護猫が気になって仕方がなかった、獣医師の加藤由生子さん。誰からも見向きもされなかったその猫は、いつしか加藤さんをいつも見守る存在へと変わって行きました。
“ふてぶて猫”が“先輩”に獣医師の加藤由生子さんが院長を務める、ペットサロンBEANS(東京都調布市)には、常連客から“先輩”と呼ばれる看板猫がいます。
もとは加藤さんが勤務医として鍼灸治療を担当している都内の動物病院で、新しい飼い主を探していた保護猫だったそうです。動物病院で当時つけられたマッシュという名前のまま、現在に至ります。
「姉妹と思われるもう1匹のアメリカン・ショートヘアーで、病院暮らしをしていたポテトちゃんは顔がとても愛らしくて、すぐに引き取られて行きました。でも、マッシュは女の子なのに、何だか険しいオトコ顔なんですよ(笑)。おまけに、愛想もない」。
というわけで、すでに推定3歳の成猫のこともあってか、なかなか譲渡希望者が現れなかったようです。

元保護犬&保護猫たちの写真集『みんなイヌ、みんなネコ』、写真展も開催

2019/08/10 20:00
写真集『みんなイヌ、みんなネコ』が、8月19日に刊行される。
同書は、ペット情報サイトsippoが毎年開催している写真展『みんなイヌ、みんなネコ』で展示される元保護犬、保護猫の写真を中心に、100点を飼い主のメッセージ付きで紹介したもの。売上の一部は公益社団法人アニマル・ドネーションを通じて動物保護団体に寄付される。
sippoは朝日新聞社が運営する犬・猫などのペット情報サイト。2016年から、保護犬や保護猫を譲り受けて飼うという選択肢の普及を目指して、写真展を中心としたチャリティーイベント『みんなイヌ、みんなネコ』を開催している。今回の写真集には、2019年の出品作品を中心に100点を収録。「犬はみんな犬、猫はみんな猫です。すべての犬や猫、そして人が幸せになれる社会にしたい」という思いが込められているとのこと。掲載された写真には、それぞれの出会いのエピソードや飼い主のメッセージが添えられている。
写真展は8月15日から19日まで東京・京王百貨店新宿店で開催。会場では書籍の先行販売が行なわれる。詳細はsippoのオフィシャルサイトをチェックしよう。