沖縄の四季 が鳴り響く 琉球交響楽団がCD制作へ …|オールブラックス・セブンズが沖縄で事前キャンプ|沖縄で薬膳 ヴィーガン料理 体を気遣う島ごはんを訪ねて|他

「沖縄の四季」が鳴り響く 琉球交響楽団がCD制作へ クラシック

2019/08/23 14:59
 沖縄県内を拠点に活動するプロオーケストラの琉球交響楽団が、創立20周年に向け15年ぶり2枚目となるオリジナル交響曲のCDを制作している。琉球音楽の要素を盛り込み沖縄の四季をイメージした意欲作で、音楽監督の大友直人さん(61)は「常にその時代の新しい作品を創造していくこともオーケストラの重要な活動の一つ。今回は思い切った挑戦」と意気込む。【上村里花】
 テレビ番組「題名のない音楽会」などの編曲家も務める作曲家の萩森英明さんが作曲を担当。沖縄の伝統楽器…

オールブラックス・セブンズが沖縄で事前キャンプ

2019/08/23 12:33
 沖縄県読谷村は23日までに、2020年東京五輪7人制ラグビーに出場するニュージーランドの男女代表が、村内で事前キャンプを実施すると明らかにした。ニュージーランドはラグビーの強豪国として知られる。
 各20人が村内のホテルに滞在し、村陸上競技場を利用。キャンプ期間中は、学校訪問など子どもたちとの交流も予定している。
 協定締結に先立つ今月26日に、男女代表チームによる小中高生向けのラグビー教室を同競技場で開催する。
 村は9月に開幕するラグビー・ワールドカップ(W杯)で、米国代表の公認キャンプ地になっている。

沖縄で薬膳、ヴィーガン料理 体を気遣う島ごはんを訪ねて

2019/08/23 11:12
そして沖縄の「薬草」。山城さんが太陽の日差しが降り注ぐ、鮮やかな緑に覆われた庭を案内してくれた。「あれは雲南百薬(オカワカメ)。『百の薬にも勝る』として、『生き返りの薬草』といわれます。これはノニ(ヤエヤマアオキ)、そしてツボクサ。イシャナカシグサ(コヘンルーダ)は神経痛にいいわね。ここにあるものは、ほとんど薬草なのよ」。消化促進によいイーチョバー、不眠によいクヮンソウ(金針菜)……。生薬として使われる植物もあちらこちらに生えていることに驚く。スパイスの北限ともいわれる沖縄ならではだ。
「インドのアーユルヴェーダで使われるものはほとんど沖縄にあるそうです。アジア各国との長い交易の歴史から、本土にはない食材が沖縄にはあるんです」
沖縄が有しているのは、食材だけではない。「中国医学の理論だけではなく、沖縄には代々受け継がれてきた知恵があります」と山城さんは続ける。「たとえばホオズキは血圧降下にいいわね。それと、食べ方も大切です。炎症があるときはゴボウやナスは控えたほうがいいのよ」。どれも祖母の代から脈々と受け継がれてきた教えだ。

小野伸二が沖縄で描く夢 FC琉球がビッグクラブになるために

2019/08/23 10:00
――まずは琉球でのデビュー戦となった横浜FC戦を振り返ってください。黄金世代の南雄太選手がいましたが?
 対戦を楽しみにしてきましたけど、自分がスタメンではなかったのは残念です。相手に(中村)俊輔くんがいて、松井(大輔)がいたり、カズさん(三浦知良)も来ていただけたらもっともっと盛り上がったのかもしれないですけどね(編注:カズは招集されず)。非常にたくさんの方が見に来てくれたのでなによりです。
――試合終了間際に惜しい直接FKがありました。
 まあでも決めないとね。入らなかったのはすごく残念ですけれど、次にとっておきます。
――途中出場で具体的にどんな指示を受けていましたか?
 組み立てだったりで、攻撃を活性化させてほしいという感じでした。練習の中で自分が感じていたことを試合では自由にやらせてもらいました。
――試合後のコメントでは「つなぎの部分をもう少し大事にしてもいいのではないか」と語っていました。
 横浜FC戦はそうでしたね。自分たちで手詰まりになる部分が多くありました。いけるところはそれでもいいと思うんですけれど、それだけではだめな部分がたくさんあると思います。
 J3からJ2に上がって最初は(開幕4連勝など)いい結果が出たと思います。そういう自分たちの勢いも含めて勝てていたけれど、それができなくなってきて……

100年前の沖縄・庶民の酒「イムゲー」復活 きょうタイムスビルで披露 1杯200円

2019/08/23 07:59
 上流階級で流通した泡盛に対し、イムゲーは雑穀や甘藷(かんしょ)、黒糖など、身近な原料で造り、庶民に親しまれた。酒税法の制定で自家製造が規制され、次第に造られなくなったという。
 泡盛3社は2015年から県工業技術センターと共同で研究開発を進めてきた。昨年10月に請福酒造がテスト品を産業まつりなどで販売していたが、このほど他の2社も製品化にこぎ着けた。
 会場では720ミリリットル入りのボトルを販売するほか、かまぼこやソーセージなどのおつまみも提供する。
 多良川の砂川英之専務は「芋焼酎と黒糖焼酎のいいとこ取りをしたような味わい。庶民に親しまれたストーリーと合わせて楽しんでほしい」と話した。

東電、地方進出を本格化=沖縄以外の全国狙い

2019/08/23 07:04
東京電力グループが地方進出を本格化させる。電力小売りの全面自由化により地盤の首都圏で契約が減少。強い危機感を背景に、顧客層の拡大に向け首都圏と隣接する ...

沖縄ではなぜか夏に流行するRSウイルス感染症 検査よりも予防徹底を

2019/08/23 06:00
 RSウイルス感染症(以下RSV)は毎年冬に流行する代表的な呼吸器感染症ですが、なぜか沖縄では毎年夏に流行します。今年も6月ごろから例年以上の流行がみられ、外来・病棟はRSV患者であふれています。
 さてこのRSVですが、流行すると毎年保育園から検査を指示された患者が殺到します。この現象はインフルエンザが流行する時にもみられますが、大きな違いはRSVの検査には保険適応が決められており簡単にはできないということです。ちなみに(1)1歳未満(2)入院患者(3)シナジスという予防接種が必要な基礎疾患のある患者が適応となります。RSVは何も特別な感染症ではありません。2歳までにほぼ100%の方が感染し、その後も何度もかかります。年長児から成人ではちょっとした感冒症状のみで、中には感染を自覚していない方もいるでしょう。逆に乳幼児がかかると、細気管支炎や脳炎などを合併し重篤化することがあります。
 残念ながら特別な治療法はなく、抗生剤も効きません。分泌物が非常に多くなり、かつ気道が炎症により狭くなるため痰(たん)がらみの咳(せ)き込みやゼーゼー・ヒューヒューといった呼吸困難がしばらく続きます。このような状況での咳止め薬は痰の排泄(はいせつ)を遅らせるどころか、乳児では呼吸を止めることもあり使用には慎重を要します。生後1か月未満の乳児がかかると典型的な症状もなく、……