推進費さらに拡大か 来年度は25億円増|スピーディな武術アクションが展開する 沖縄ラッシュ …|バルーン で世界を目指す沖縄女性 ディズニーワール…|他

推進費さらに拡大か 来年度は25億円増

2019/09/09 19:30
 内閣府は増額要求の根拠に、本年度からの継続事業があることや、本年度並みの新規事業が予測されることを挙げている。
 推進費はソフト交付金のように年度当初に計画していた事業ではなく、年度途中に需要が発生したものや、財源に穴があいた場合に機動的に対応するためにつくった。
 複数年にまたがる継続事業は、2年目以降は年度当初から想定される需要で、推進費から外れることになりそうだが、内閣府は「国が一度、採択したものを、途中から別の財源に取り換えてというのは無責任。継続的にケアしていく必要がある」として、次年度以降も交付を認める方針だ。
 現在、那覇市が牧志公設市場の建て替えに推進費を充てる方向で調整している。
 つまり、推進費が一定程度固定化され、21年度もさらに増え、他の予算を圧迫する可能性がある。ソフト交付金は608億円だった18年度当初予算から、推進費が創設された19年度は561億円に減っている。
(写図説明)ソフト交付金と特定事業推進費の推移

スピーディな武術アクションが展開する『沖縄ラッシュ』最新トレイラー!

2019/09/09 19:00
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「バルーン」で世界を目指す沖縄女性 ディズニーワールドやクルーズ船で働きながら腕磨く ライブ感あるバルーン、世界各地…

2019/09/09 15:35
受講生にバルーンで虹の作り方を教えた仲宗根麗さん(前列左端)=8月28日、コロンビア(提供)
風船を使って鮮やかな虹やリアル感のある花などを作るバルーンクリエーターの仲宗根麗さん(38)=沖縄市=が、海外に活躍の場を広げている。8月28、29日には南米コロンビアのワールド・バルーン・コンベンションで講師を務め、約120人の海外パフォーマーを前にバルーンの表現法を伝授した。持ち前の積極性や英語力を生かして、沖縄のエネルギーを海外に発信している。
英語講師として働いていた26歳の頃、バルーン教室に通い始めた。米フロリダ州のディズニーワールドやクルーズ船「にっぽん丸」で働きながら、チャンスを見つけては技を磨き経験を重ねた。30歳を機に沖縄へ戻ると、琉球舞踊とのコラボ、中国・アモイ市での催しで海外のアーティストと交流するなど活躍の場が広がった。「海外は考え方や作る物の大きさが桁違い。バルーンで“街”を作っていた」と魅了された。
今年1月には米シカゴの大会で講師を務め、コロンビアでは世界最大級のバルーン会社の招待で技を披露した。10月にはブラジルやペルーで公演も予定する仲宗根さんは「沖縄で得たエネルギーを世界に伝えたい。生きているように、ライブ感があるバルーンを作りたい」。あふれるエネルギーで、可能性がふくらむ。……

琉球の個性光る「組踊」 誕生から300年、今も沖縄に

2019/09/09 14:00
 伝統衣装に身を包んだ役者が魔法をかける手ぶりを見せ、せりふを唱え始めた。「黄金(くがに)ぬ馬車(ばしゃ)にしかたうち変(か)わてぃ(冬瓜(とうがん)は、黄金の馬車に早変わり)」
 すると、あら不思議。かぼちゃの馬車ならぬ、冬瓜の馬車が現れて――。そう、これはおなじみのシンデレラの組踊版だ。
 組踊のせりふは、琉球王国の士族たちが話した古い沖縄言葉が基本。見せ場で役者が動きを抑え、代わりに三線(さんしん)奏者がその心情を歌い上げるなど独特の様式をもつため、現代の観客には取っつきにくい面もある。
 そのため、国立劇場おきなわ(沖縄県浦添市)では年に約10回、組踊版シンデレラなどで楽しみ方を解説した後、伝統的な演目を披露する試みを続ける。桃太郎や絵本「スイミー」を組踊に仕立て直したものもある。
 同劇場芸術監督の嘉数(かかず)道彦さん(40)は「博物館にしまい込まず、生きた芸能でありたい。見る人に喜んでもらう原点は、300年前と変わりません」。
外交手段でもあった組踊 その成り立ちには、日本と中国に挟まれた小さな島国の歴史が色濃く反映されている。
 中国(明、のちに清)に朝貢す…

包丁の刃先見つからず、給食ゴーヤーチャンプルー提供停止 沖縄市の小学校に異物混入相次ぐ

2019/09/09 13:33
 市によると、9月5日に給食センター第1調理場で調理されたキャベツのゴマ和えを食べた山内小2年の女子児童が、金属繊維らしき異物(約2センチ)を発見。女子児童にけがはなかった。
 8月26日には給食センター第2調理場で包丁の刃先の刃こぼれを調理員が発見。欠けた部分が見つからなかったことから、安全確保のため美原小、越来中、美里中、宮里中への給食のゴーヤーチャンプルーの提供を停止した。同調理場では9月4日にも、美原小に配食した教職員用の炊き込みご飯にビニール片(約9センチ)が混入していた。
 市内では、2017、18年に学校給食への異物混入が相次いで発生。市は問題を受け、独自に学校給食の「異物混入対応マニュアル」を策定していた。
 県内では今月、那覇市の公立認定こども園10カ所で提供された給食に異物混入が相次いで起きていたことが発覚するなど、給食の異物混入が問題視されている。

メディアで紹介される沖縄の“有名店”、地元の人は実は知らない? ローカルと観光客の分岐点 (1/4)

2019/09/09 12:30
メニューの値段で判断 沖縄生まれ、沖縄育ち、観光業に携わる58歳の男性は「そもそも、観光客がいるところには行かない」と断言しました。「とにかく、観光客向けのお店は値段が高い。飲み放題も安くない。沖縄そばも800円以上する店もある。国際通りに面している店は行ったことないねー」と話します。
 どのように観光客を判断しているかと言えば、お土産品店の袋を持っていることと、すれ違う時の会話を聞いて、地元の人ではないなと判断しているそうです。
 「でも、今はネットで色んな情報を調べられるから、地元の人より観光客の方がディープなところを知っていたりするかもしれないな」と話しました。
 浦添市の40代で子持ちの女性も「観光客がたくさんいるところには行きません」。本土から沖縄に進出したお店にも興味はなく、タピオカやパンケーキも割高なイメージがあるそうです。

【沖縄】医師とウクレレ奏者の「二刀流」で活躍‐長田クリニック・長田清院長に聞く Vol.2

2019/09/09 10:56
沖縄の長田クリニック院長・長田清氏が約10年前、外来精神科医と産業保健師の新年会の出し物として手に取ることになったウクレレ。それをきっかけに精力的にウクレレライブ活動を行うまでになる。さらに2018年には、ウクレレとの出会いや学生時代のエピソードに、精神科医の視点で昭和歌謡を中心に歌詞から人間心理の考察を織り交ぜた著書『ウクレレきよしの歌謡医学エッセイ』を刊行。医師とウクレレ奏者の「二刀流」で活躍する長田氏に話を聞いた。(2019年7月9日にインタビュー。計2回連載の2回目)▼第1回はこちら浦添...

大宮に沖縄料理店「空人」 元航空パイロット店主とウチナータイムを楽しむ

2019/09/09 10:03
 裕士さんは「次の仕事をどうしようかと考えたとき、沖縄に住んだ経験とパイロットの経験を生かそうと思った。妻は沖縄家庭料理を作れ、自分は飛行機や沖縄の話ができるので客に興味を持ってもらえると考え、妻の出身である埼玉県で沖縄料理屋をやろうと思った」と話す。
 店は沖縄をイメージした内装で、さいたま市を拠点に飲食店開業のトータルサポートを行っている「Rootfor」(緑区中尾104)の高野峻太朗さんが手掛けた。カウンターテーブルは無垢の木を使い奥側の客席は沖縄の民家をイメージ、床は白いセメントを混ぜた洗い出し仕上げという手法で沖縄の砂浜をイメージ。琉球ガラスのかけらや貝がらを施主と一緒に埋め込む工夫もした。壁には裕士さんがパイロット時代に実際に使用していた航路図を貼る。高野さんは「デザイナーが何でも1人で決めるのではなく、施主と一緒に作りあげていくことでよりお店に愛着をもっていただけた」と話す。デザインの大枠は高野さんが決め、航路図を壁に貼るといったアイデアや沖縄の衣装「紅型」のディスプレイは裕士さんが提案したという。
 メニューは海ぶどう(756円)やゴーヤチャンプルー(626円)のほかに、昆布と沖縄のかまぼこを入れた豚の煮付け「クーヴィリチー」(594円)や、沖縄の宮廷料理で白みそを使ったみそ汁「いなむどぅち」(594円)などもそろえる。裕士さんは「沖……

「決勝もぶちかましたい」 EXILEのダンス大会 沖縄予選で4チーム選出

2019/09/09 06:00
 トルベジーノの吉田伊吹さん(12)=名護小6年=は「優勝を目指し全員の気持ちや雰囲気をそろえたい」、リルビットの津嘉山美友さん(9)=北谷小4年=は「名前が呼ばれて驚いた。決勝もぶちかましたい」と意気込む。
 ティップトップの仲宗根桃愛さん(12)=コザ中1年=は「負けた人の気持ちも背負って頑張る」、イクリプスの宇江城莉桜さん(14)=港川中3年=は「緊張して練習通りできたか不安だった。決勝は完璧な状態で臨みたい」と誓った。
 サプライズで登壇した「THE RAMPAGE from EXILE TRIBE」の与那嶺瑠唯さんは「沖縄の子のダンスレベルが高くなっている。ウチナーンチュ魂でいろいろなことに挑戦して」とエールを送った。

害虫のガ サトウキビ食害 石垣島で国内初確認 農薬散布、防除呼び掛け

2019/09/09 06:00
 県病害虫防除技術センターによると、サトウキビ十数本から食害が確認された。柔らかい若葉を好んで食べるツマジロクサヨトウは、ことしの夏植えのサトウキビから発見された。週明けにも、拡大を防ぐため追跡調査を行い、農家に農薬散布の徹底を呼び掛ける。
 一方、緑肥用ソルガム畑では、畑全体で広範囲にわたり食害が確認された。緑肥用ソルガムはツマジロクサヨトウに使用できる農薬の登録がないため、被害があった畑のソルガムを全て刈り取り、土にすき込んで防除する。
 県は、今回のツマジロクサヨトウの確認を受け、他の地域でも畑の見回りをし、早期防除に努める。JAおきなわは、県内のサトウキビ農家に農薬の散布による徹底した防除を求める方針。
 石垣市さとうきび生産組合の伊敷繁光組合長は「病害虫確認の連絡は来てないが、石垣島から距離が近い台湾や多良間でも発生していて、いつ島に入ってきてもおかしくないと心配していた。早めの防除対策を県やJAに働き掛けたい。爆発的に広がってからでは遅い」と話した。
 県内では、7月上旬に恩納村で確認されて以降、この2カ月間で飼料用トウモロコシ畑を中心に、八重瀬町や宮古島など5市町村に分布区域を広げている。
 国内では、7月上旬に鹿児島県において、日本で初めてツマジロクサヨトウが確認された。その後、九州全域に拡大し、8月下旬~9月上旬に……