第13回 ふるさとプロジェクト を沖縄県うるま市立彩…|沖縄にも冬が到来 那覇は今季初めて20℃に届かず|北海道出身の女性が沖縄の島でパーラーを開いたワケ /…|他

沖縄にも冬が到来 那覇は今季初めて20℃に届かず

2019/12/05 15:35
今日5日(木)の沖縄は湿った空気の影響で、朝から雨が降ったり止んだりしています。北東からの冷たい風が吹くことで気温が上がらず、那覇の最高気温は夜中に観測した19.6℃。昼間は17℃前後で経過しました。那覇の最高気温が20℃に届かないのは今シーズン初めてです。

北海道出身の女性が沖縄の島でパーラーを開いたワケ /沖縄

2019/12/05 13:24
 北海道で生まれ育った向井さんはうるま市に残る自然や景観に魅せられ、協力隊になる前にも同市の津堅島で3年間暮らした。協力隊の任期中は島の知名度向上や来島者の増加だけでなく、島民の満足度向上にも目を向け、さまざまな仕掛けを提案した。
 その中で「観光客は増えてきたが、お土産や地域の食べ物が気軽に買える店がない」と感じていた向井さん。観光客に喜ばれ、なおかつ地域の人々が集い、笑いにあふれる場所をつくりたいと、パーラーの開業を思いついた。
 海辺を望む小さな店内には、島内で取れた塩やサンゴを使い、島民と一緒に作ったお守りや、オリジナルキーホルダーなどの土産品が並ぶ。フードもポークたまごおにぎりのほか、地元産のモズクをふんだんに使ったチャウダーやスープをそろえ“浜比嘉ならでは”を提供する。
 パーラーのお手伝いをする比嘉区の玉城ハツ子さん(80)は「向井さんが来て島が明るくなった。(店を通して)いろんな人に会えるのが楽しみ」と笑顔を見せた。料理上手の前宮セツ子さん(74)=浜区=も「島おこしのために一生懸命で、みんな感謝している。今後、島の特産を使ったメニューも増やせていけたらうれしい」と語った。
 向井さんは「どうしたら島の人々にも観光客にも喜んでもらえるのか。考える時間が楽しい。島のおばあたちの知恵と愛情をたく……

沖縄「神の島・久高島」目に余る観光客の傍若無人!島民もタブーの聖域に入り込んでインスタ

2019/12/05 12:49
島民240人の沖縄・久高島は「神の島」と呼ばれる。琉球の神様が天から降り立った場所という言い伝えがあるからだ。その島民たちが「とんでもないこと」「島が汚された」と怒っている。島民も特別な行事があるとき以外は立ち入りを禁じられている聖域「フボー御嶽」に立ち入る観光客が、あとを絶たないからだ。
久高島への観光客は年間約6万人。島の観光案内所など各所にポスターを掲示したりビデオを流し、「フボー御嶽」の入り口にも4か国語で「最高の聖域であり何人たりとも立ち入り禁止」という看板を掲げている。
しかし、レンタル自転車でやってきた若いカップルは、平気で立ち入り禁止区域に入っていく。そのすぐ後に、犬連れの外国人男性と日本人女性がやってきて、男性は犬連れたまま中に入っていく。5分後に戻ってきた男性は咥えタバコだった。年輩の観光客たちが立ち入ろうとするのを取材スタッフが注意すると、「せっかく船に乗ってきてるのだから、見せてくれてもいいのに」「誰もいなかったら、どんな人だって入るでしょう」と逆に食って掛かる。
海をバックに全裸の女性がアップで撮られた写真を見せながら、「この写真の場所はどこ?」と尋ねる観光客や、ビキニ姿で自転車を乗り回す動画投稿もある。島民は「立ち入り禁止区域に入ってスマホで写真を撮り、自慢げにインスタに投稿するから、それを見てまた入る人が現れる」と……

〝割引クーポン〟も発行 楽天トラベル、「星のや沖縄」の取り扱い開始

2019/12/05 11:04
楽天トラベル」は12月4日、星野リゾートが展開するラグジュアリーリゾートブランド、星のやの国内5施設に加えて、2020年5月に開業予定の「星のや沖縄」の予約取り扱いを開始したと発表した。記念して「星のや沖縄」と「星のや竹富島」の宿泊に利用できる数量限定の割引クーポンを発行し、誘客を図る。
星のやブランドでは「星のや竹富島」に次いで沖縄2軒目となる「星のや沖縄」は、2020年5月20日に沖縄県読谷村に開業する星野リゾートの新施設。全ての客室から海を眺めることのできる低層階のオーシャンフロントにこだわり、お部屋には大きなテーブルを備えた「土間ダイニング」や琉球紅型の壁紙で飾られたベッドルームを設けるなど、沖縄らしさを感じながら贅沢に過ごせる設計が施されている。

車エビの旨味引き出した沖縄そば 京都で修行した技を活かし世界大会V 久米島「笑島」

2019/12/05 09:30
 スープを口に含むと、深いこくとうまみが広がる。車エビは上に載るだけでなく、だしになり、町比嘉の平良朝幸さん(70)が造る低塩分で無添加の米みそ「久米島たいらの味噌」と引き立て合う。島唯一のモヤシ農家・惣慶長吉さん(70)が育てる「惣慶もやし」のシャキシャキ感も食が進む。
 店主の島袋航弥さん(28)は世界大会で、国内外で違うエビの評価基準に向き合った。国内で高級品扱いされる車エビと違い、アジア全体ではエビは低価格の庶民の味。京都の老舗料亭で5年間修業を積み、「笑島」開店後の3年間で季節によっても異なる車エビの味の引き出し方を学んだ腕で審査員をうならせた。
 国内外から次々、出店や商品開発の依頼が来る。全てを断った島袋さんは「島の味が認められ始めたばかり。地道にやりたい。島の人が思っているよりも、いい食材が豊かな島だと伝えたい」と、子育てのためにUターンした故郷で頑張る。(社会部・堀川幸太郎)
 「笑島」の車海老そばは、6~8日に開かれる「久米島町 観光・物産と芸能フェア」でも1杯700円で提供する。