仮設市場は初の年末 ごちそう準備大忙し/沖縄|初詣の参拝客でにぎわう 沖縄の波上宮 高校合格や無病…|焼失した首里城で 新春の宴 (沖縄ニュースQAB)|他

仮設市場は初の年末 ごちそう準備大忙し/沖縄

2020/01/01 15:32
 場内の「山城こんぶ屋」では煮物や炒め物に使う昆布やタケノコを買い求める客で長い列ができた。浦添市の名護トキ子さん(71)は「やっぱり市場で買った食材はおいしいからね」と昆布とタケノコを購入。「来年は一番上の孫が高校受験。無事合格してほしい」と願った。
 「二中前ミートてるや」では、ソーキや軟骨が飛ぶように売れていた。照屋紀子さん(76)は肉を切り分けながら一人一人の客に「元気?」などと声を掛けていた。「常連さんの顔を見るのも今年は最後かな。来年はみんなが元気で幸せな1年になってほしい」と笑みを浮かべた。(琉球新報)

初詣の参拝客でにぎわう 沖縄の波上宮 高校合格や無病息災願う人で列

2020/01/01 15:18
  新年を迎えた県内各地の神社や寺には1日深夜から多くの参拝客が訪れ、新たな年の目標やこの1年の幸福や無病息災を願い手を合わせた。那覇市若狭の波上宮は初詣に訪れた家族連れや友人同士でにぎわった。参拝客はさい銭を投げ込むと静かに手を合わせて願っていた。
  妻と子ども2人の4人で訪れた那覇市の介護士、国吉正登さん(49)は「成人して離れて暮らす(子ども)2人と家族の安全無事を願った」と話した。
  参拝後には絵馬を書いたり、おみくじを引いたりする人の姿も見られた。互いの母親が姉妹でいとこ同士の浦添中3年の富山蘭聖さん(15)と同3年の平良琉夢さん(15)は高校合格をそれぞれ祈願した。愛媛県の松山聖陵高校に野球留学する予定の平良さんは「野球で3年間頑張って、甲子園出場を目指したい」と力を込めた。【琉球新報電子版】

焼失した首里城で「新春の宴」(沖縄ニュースQAB)

2020/01/01 12:21
那覇市の首里城公園では、琉球舞踊などで新しい年の訪れを祝う恒例の「新春の宴」が行われています。
恒例の御開門式で2020年最初の開門を告げた首里城。新しい年の訪れを祝う「新春の宴」では古典音楽が披露され、朝から多くの人が訪れていました。
来場者「明けましておめでとうございます。もうすぐ小学校なので宿題を頑張りたいです。」
兵庫からの観光客「初めてこういう沖縄の文化を見させてもらったので、文化に触れることができてよかったと思います。」
神奈川からの観光客「そういう時だからこそ、こういう風なイベントをしていただければ観光する側としても足を運ぶ気持ちになりますし、何か復興の支援ができればなと思って。」
毎年元日からの3日間で3万人ほどの人が訪れる「新春の宴」。火災からの復興に向けた新たな1年が始まります。

年明けの集団飲酒 高校生ら男女5人を補導 少年宅でビールや酎ハイ

2020/01/01 11:05
 署によると、5人は名護市内の同じ高校に通う男子生徒3人と女子生徒1人=いずれも18歳、同市の土木作業員17。1日午前1時ごろから同4時25分ごろまでの間、土木作業員の少年の自宅でビールや酎ハイなどを飲酒したという。
 同署が購入元などを調べている。

県口腔保健医療センター(南風原町)は三が日午前9時~午後5時まで

2020/01/01 10:37
howliveは沖縄タイムスが運営するシェアオフィス、コワーキングプレイス。抜群の立地と美しいデザイン、豊富な設備が特徴です。

タクシーに同乗した男を逮捕 現金300万円入りバッグ盗んだ疑い

2020/01/01 10:30
 逮捕容疑は28日午前1時ごろから同2時ごろまでの間、那覇市内で知人の男性とタクシーに同乗し、現金300万円のほか財布など数点(計約17万円相当)が入った手提げバッグを盗んだ疑い。
 被害者からの相談で発覚した。署によると、容疑者と男性は飲酒後、同じタクシーに乗ったという。

タモリ&笑福亭鶴瓶、それぞれの流儀で沖縄旅『ブラタモリ×鶴瓶の家族に乾杯』

2020/01/01 09:00
1月1日(水)19時20分から放送される『ブラタモリ×鶴瓶の家族に乾杯 新春!沖縄スペシャル』(NHK総合)では、タモリ、笑福亭鶴瓶、林田理沙アナウンサーが、沖縄を旅する。
街歩きの達人・タモリが“ブラブラ”歩きながら、知られざる街の歴史や地形・地質の謎に迫る『ブラタモリ』と、家族の素晴らしさや絆の大切さを鶴瓶が“ぶっつけ本番”の旅で再確認する『鶴瓶の家族に乾杯』。2つの人気・旅バラエティのお正月恒例となったコラボレーションも今回で5回目。今回もタモリと鶴瓶が同じ時、同じ場所を、それぞれの流儀で旅する。
今回は沖縄を舞台に、「沖縄の神髄は“日の出”にあり!?」という“初日の出”の元日放送らしいお題の謎を解き明かすために沖縄の地質や歴史にこだわって東へと向かうタモリと、ステキな家族を求めて“ぶっつけ本番”旅をする鶴瓶。神聖なる島の旅で、驚きの展開が繰り広げられることに。
旅のスタートは、沖縄都市モノレール線「ゆいレール」。那覇空港駅から、てだこ浦西駅までを結ぶ、約17kmのモノレール車内で、鉄道好きでモノレールにも興味津々のタモリと、鉄道にまったく興味がない鶴瓶が爆笑トークを展開。
また、モノレールの終点・てだこ浦西駅では林田アナが合流し、『ブラタモリ』の旅のお題「沖縄の神髄は“日の出”にあり!?」を発表。そのお題の謎を探るため、「浦添よう……

車両安全をネットで祈願 沖縄の神社がIT活用 キャッシュレス対応も(沖縄タイムス)

2020/01/01 07:10
 那覇市の沖宮は、車両の安全祈願のインターネット受け付けを始めた。受け付けた祈願は、依頼者が一度も来社する必要がなく、神職が祝詞を読み上げ祈願し、後日お守りか電子祈願証明書を送る。体力的な理由や遠方にいて来られない人などを対象に、1月12日まで受け付ける。
 全国では電子マネーのさい銭やインターネット上でお参りする「ネット参拝」があるが、県内の神社でITを活用した取り組みは初という。
 祈願は従来、依頼者が沖宮へ来社して書面で申し込み、神職が本人や車両をおはらいし、祝詞を読み上げるのが一般的な流れ。インターネット受け付けでは、物や人が来社しないため、おはらいはせず祈願のみ執り行う。
 沖宮は毎年新春に「車両の安全祈願」を実施。今年は13日に予定し、試験的にインターネットでも受け付ける。初穂料は千円で、銀行振り込みや、クレジットカードなどのキャッシュレス決済にも対応する。
 沖宮の神職、上地一郎禰宜(ねぎ)は「人々を救い、元気や希望を与え、その人の使命に気付かせて道を開くというのが私たちの役割。その目的を達成するための手段の一つとして、IT活用も試してみたい」と話す。IT導入には沖縄ITイノベーション戦略センター(ISCO)の事業を活用した。
 沖宮には沖縄から本土へ空手を広めた松涛館空手道の開祖、船越義珍氏の顕彰碑があることから、空……

冬の使者 座間味に到来 ザトウクジラ 今シーズン初確認(沖縄タイムス)

2020/01/01 07:10
 沖縄県座間味村の座間味島北側約1キロの海域で29日午前11時ごろ、今シーズン初となるザトウクジラ2頭が確認された。「冬の使者」の到来により、島ではホエールウオッチングの季節が本格化する。
 ザトウクジラは例年この時期から、繁殖活動などのためにカムチャツカ半島付近から沖縄近海に訪れる。ピークは2~3月で、4月上旬ごろには帰るという。
 村ホエールウオッチング協会の宮城清副会長(59)は「2頭はおそらくつがいで、10分感覚で潜っていた。尾びれを見る限り新しい個体だが、毎年帰ってくるクジラもいる。ピークを迎えるのが楽しみ」と話した。

日本最大の個体を飼育チュウ 絶滅危惧のネズミ 沖縄の動物園で研究進む

2020/01/01 06:10
 ケナガネズミは国指定天然記念物で絶滅危惧種に指定されている。本島北部と奄美大島、徳之島だけに生息し、体長22~33センチ、体重約500グラムほど。尾は24~37センチと長く、先端から半分ほどは白くなっている。夜行性で主に樹上で活動し、これまでほとんど調査研究されてこなかった。
 同園は環境省や文化庁の許可の下、14年に雄の「ドン」と雌の「グリ」の飼育を始めた。巣箱や餌を食べる場所の周辺に8台のカメラを設置し、24時間録画している。
 当初から飼育に取り組む同園獣医師の金城輝雄さん(56)によると、午後6時~8時ごろに動き始め、日の出の1~2時間前後に巣箱に戻ることが多いという。金城さんは「繁殖期の9~2月ごろには『クエークエー』『キッ!』と大きな声で鳴き、2匹の間で『鳴き交わし』も見られた。健康状態を日々チェックするため、餌を近くに置いて体重計に乗せるなど、試行錯誤した」と振り返る。
 ドンとグリは16年から一緒に暮らし始めたが、19年6月にはドンが胸の腫瘍のため亡くなった。ネズミの平均寿命は1、2年ほどといい、金城さんは「ケナガネズミはネズミの中ではかなり長寿だと思われる。しっかり飼育保護に取り組みたい」と話した。 
 3月から飼育に取り組む同園の簗場(やなば)未来さん(28)は「松ぼっくりなどの餌を両手で持って食べる。毛がふわふわし……

ラグビーW杯で大役務めた沖縄の女子中学生 立役者の男性と熊本で偶然再会

2020/01/01 06:00
 伊礼門さんは、日本陸連のU-16(16歳以下)九州ブロック合宿で同日から熊本を訪れていた。
 金橋さんは試合当日、選手の入場時に国旗を持つエスコートキッズとして訪れた伊礼門さんらが駐車許可証を持っていなかったため、競技場内の運営スタッフに状況を確認するなど奔走。試合後に偶然、伊礼門さんと会場の外で会い、プレゼンターを務めたと聞いて「良かったね」と握手を交わしていた。
 再会した伊礼門さんは「おかげで貴重な時間を過ごすことができました」と感謝した。金橋さんは「大会関係者への感謝も大事だけど、両親があなたに貴重な経験をさせたいとした結果。将来、子どもができたら同じように接してね」と答え、伊礼門さんの手を握った。
                           (社会部・伊集竜太郎)