ウメ9分咲き メジロ飛び交う|読書日記:ピックアップ 沖縄島建築 建物と暮らしの記…|沖縄・奄美地方の桜開花予想(第五回)|他

ウメ9分咲き メジロ飛び交う

2020/01/07 16:00
 ウメは落葉高木でほのかな香りを放つのが特徴。へーシバルのウメは約40年前に、住民の古堅宗吉さん(故人)が約100本植えたもの。そのうち2本が真っ白の花をたくさん付けている。
 近くには2分咲きの個体も数本確認できる。6日には、花の蜜を求めて、訪れたメジロが花から花へ忙しく飛び交う様子が確認できた。(本部、玉城学通信員)

読書日記:ピックアップ 沖縄島建築 建物と暮らしの記録と記憶ほか

2020/01/07 12:13
 ■沖縄島建築 建物と暮らしの記録と記憶(普久原朝充監修、岡本尚文写真・トゥーヴァージンズ・2090円)
 オレンジ色の瓦屋根が南国らしさを醸し出す木造の泡盛工場や夕暮れの空に輝くネオンサインのドライブインなど、沖縄の文化や風土に根付いた建築物10軒を取り上げている。首里城焼失の寂しさもあるが、いまも残る沖縄ならではの建築物を味わえる本。カバーの写真は沖縄県島尻郡のカトリック与那原教会。(敦)
 ■イダジョ! 医大女子(史夏ゆみ著・ハルキ文庫・748円)

沖縄・奄美地方の桜開花予想(第五回)

2020/01/07 11:42
桜の開花には、暖かさだけではなく冬の寒さが必要です。
桜の花芽(生長すると花になる芽)は気温の高い夏に作られ、冬になると休眠して一旦生長が止まります。
そして一定期間、低温にさらされると花芽が休眠から目覚め(休眠打破)、その後は開花に向けて再び生長を始めて、つぼみが膨らみやがて花が咲きます。
休眠打破のためには、ソメイヨシノでは5℃前後、ヒカンザクラでは15℃前後の低温に、一定期間さらされる必要があります。
本州に比べて気温の高い沖縄や奄美地方では、北部や山沿いほど休眠打破に必要な寒さに到達しやすく、南部より早く休眠打破が起こり、開花時期が早くなります。このため、南西諸島の桜前線は本州とは逆に北から南へ南下するのです。

沖縄)コモンリスザル、「ちむ」と「どんどん」に命名

2020/01/07 03:00
 沖縄県名護市のネオパークオキナワでこのほど、8月に誕生したコモンリスザル2頭の赤ちゃんの命名式があり、250件の応募の中から「ちむ」と「どんどん」に決まった。名付け親の松元一花さん(11)=沖縄市=が招待され、感謝状や記念品を受け取った。
 「ちむ」は昨年8月22日に父ヨシオ、母ティーチとの間に、「どんどん」は同28日に父ヨシオ、母ターチとの間に生まれ、2頭ともオス。この2頭を加えて、同館にいるコモンリスザルは計11頭となった。
 餌やり体験をした松元さんは「赤ちゃんを初めて見たときドキドキワクワク(ウチナーグチでチムドンドン)したから、ちむとどんどんにした。元気に育ってほしい」と話した。宇栄原郁夫園長代理は「リスザルは社会性の高い動物で、家族の絆が強い。お客さんにもそれを感じ取ってもらえたら」と話した。(沖縄タイムス)