琉球ゆかりの盃 沖縄県に寄贈 首里城火災で行政幹部子孫|沖縄寮歌・大学の歌祭り(沖縄ニュースQAB)|首里城再建へ 10日に工事着工 GWに地下遺構の公開…|他

琉球ゆかりの盃、沖縄県に寄贈 首里城火災で行政幹部子孫

2020/02/08 20:03
 主に明治期の沖縄で行政幹部を務め発展に寄与した11代斎藤用之助(現在の佐賀市出身、1859~1933年)のひ孫で同市在住の14代用之助さん(73)が、11代が沖縄から持ち帰った琉球国王ゆかりの盃を8日、沖縄県立博物館・美術館に寄贈した。全焼した首里城復興のため、県に宛てた有志からの寄付金10万円の目録も、田名真之館長に手渡した。

沖縄寮歌・大学の歌祭り(沖縄ニュースQAB)

2020/02/08 18:01
学生時代を寮などで過ごした大人たちが集まり、青春時代を思い返そうと、2月8日、那覇市で歌祭りが開かれました。
沖縄寮歌・大学の歌祭りは学生時代を思い出し、母校愛・郷土愛を育もうと行われています。沖縄が本土復帰を果たした1972年から毎年開かれていて今年で48回目。今回は県内外の28大学から217人が参加しました。
明治大学生だった比嘉朝文さんは「母校は違えども古里を思う気持ちは一緒じゃないかと。それは40年経っても変わらない気がする」と話していました。
参加者は肩を組んだりしながら寮歌や大学の校歌を熱唱し、当時を懐かしんでいました。

首里城再建へ 10日に工事着工 GWに地下遺構の公開目指す(沖縄タイムス)

2020/02/08 17:35
 沖縄総合事務局と沖縄県、沖縄美ら島財団は、火災で焼失した首里城正殿などの再建に向けた工事を10日に始める。奉神門と北殿に足場を組み立て、北殿の天井材を撤去し、がれきを移動する。資材は南殿横の通路から搬入する。
 1月29日に県警の捜査が終了したことを受け、2月5日から工事の準備を始めていた。国と県は、ゴールデンウイークに地下の正殿遺構を一般公開することを目標に再建作業を進める。
 北殿や南殿、黄金御殿、寄満など焼損した建物は段階的に取り壊し、搬入通路と作業ヤードを確保する。今月下旬までに保存する文化財を回収し、破損した瓦などの撤去作業に入る。安全な状態にしてから一般のボランティアによる分別作業を始める方針。

205人が学び舎巣立つ 沖縄で一番早い卒業式(琉球新報)

2020/02/08 13:34
 浦添市の昭和薬科大学付属高校(諸見里明校長)で8日、県内高校のトップを切って卒業式が行われた。205人の卒業生が卒業証書を受け取り、中学生からの6年間を過ごした学び舎を巣立った。
 卒業生は式を終えた後、校舎を巡り、待ち構えていた在校生から紙吹雪で祝福を受けた。【琉球新報電子版】

小児水ぼうそう 那覇市に注意報 ワクチン接種呼び掛け(沖縄タイムス)

2020/02/08 10:35
 沖縄県の那覇市保健所は7日、市内に水痘(水ぼうそう)注意報を発令した。定点医療機関である市内の7小児科からの患者報告数で、第5週(1月27日~2月2日)が1定点当たり1・29人となり注意報レベルの1・0人を超えた。
 市保健所はワクチン定期接種の対象である1歳以上3歳未満の子どもの確実な接種を呼び掛けている。

「感動届けたくて」 島一体で伝統文化を継承(沖縄タイムス)

2020/02/08 10:05
■「てるしの」の島から 伊平屋ふるさと元気応援企画(下) 
 村内の五つの字で伝統文化を継承する伊平屋。2011年度から各字では毎月第3水曜日、村教育委員会主催で伝統文化教室が開催されている。「児童、生徒が地域の大人から学ぶ日」として地域住民が子どもたちに三線や舞踊などを教える。先輩たちから若い世代へ-。伝統への思いが受け継がれている。
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 島尻区の瀬良垣彩さん(15)、宮城愛さん(15)=いずれも伊平屋中3年=は国頭地区代表として、昨年12月、第25回県中学校総合文化祭に出演した。彩さんの祖母・仲田文子さんらの指導を受けて、男女がひかれ合う様子を歌った「加那よー天川」を披露。幼稚園児の頃から豊年祭などで踊ってきた2人は、しなやかな手の動きや足さばきを日々練習し「きつい時もあったけど、お客さんに感動を届けたくて頑張った」と振り返った。
 当日は堂々とした演舞で、文子さんも「まだまだだけど、しっかり腰を落として踊れていて感動した」と太鼓判。瀬良垣さんは「ことしは琉舞の新人賞を取って、将来は師範の免許を取りたい」、宮城さんは「地域の人がこんなに教えてくれるのは島ならではだと思う。これからも続けたい」と目標を語った。
 伊平屋で課題となっている地謡の育成を担う人もいる。若手として鍛錬を積み、さらに若い世代に指導……

ホテル料理を車内で 「レストランバス」運行 沖縄本島を周遊 JTB沖縄が企画(沖縄タイムス)

2020/02/08 09:55
 JTB沖縄(那覇市、杉本健次社長)は7日から、バスの車内でホテルのコース料理を楽しみながら、本島北部を周遊するツアープラン「レストランバスOKINAWA」を始めた。4月5日まで。
 JTB沖縄が手掛ける沖縄観光の閑散期対策の一環。バスは2階建てで、天井が開閉する。気温が穏やかな春先に運行することで、沖縄の夜空や、心地よい風を感じながら北部観光を楽しめるという。
 1階部分はキッチンを完備し、ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートのシェフが手掛けるランチやディナー料理を堪能できる。
 周遊コースは恩納村と名護市でレストランバスに乗り込み、美ら海水族館や古宇利島など本島北部の観光地を巡るツアープランなどがある。
 料金(税込み)は、美ら海水族館のチケットが付くランチプランが大人(12歳以上)1人当たり1万2800円から、ディナープランが9800円から。

[大弦小弦] 食のプロとして(沖縄タイムス)

2020/02/08 09:01
 起こるべくして起きた事態なのだと改めて痛感させられた。本島中部の養豚場で県内では33年ぶりに豚熱の感染が発覚して1カ月。これまで殺処分された豚は1万頭に上る
▼1月上旬から中旬に相次いだ感染確認が落ち着き、終息に向けた期待が高まっていたが、今月2日に新たな感染が見つかり状況は一進一退。先行きの見えない状況に搬出制限区域内の養豚業者らは頭を抱えている
▼「強い抗生剤を打っても効かない。おかしい」。昨秋、養豚業を営む有志らが集まった会合で豚の異変を訴える農家がいたという。「あの時、県に連絡していれば違った結果になっていたかも。ウイルスを疑った頃には遅かった」
▼会合に参加した農家は後悔をにじませる。豚熱感染の危険性が高まる非加熱処理の残さを与えていた農家がいたことにはあきれかえった。今回の問題を受けて国は畜産農家に順守を求める衛生管理基準の厳格化を決めた
▼出荷ができず、収入を断たれ、補償の有無に不安を抱きながらも農家らは国の判断を歓迎する。「信頼回復の機会にしたい」と前を向く
▼これまではなかった同業者同士の情報交換など横のつながりが生まれているのも心強い。早期終息と再発防止には、県の強力な指導とともに、養豚農家それぞれが食の安全を提供するプロとしての強い意識が求められる。(石川亮太)

沖縄)高校入試、志願状況を発表 最高倍率は南部農林

2020/02/08 09:00
 県教育庁は6日、2020年度の県立高校一般入学の初回志願状況を発表した。志願倍率は全日制0・94倍、定時制0・31倍だった。
 一般入学の定員(特別募集含む)は全日制1万2116人、定時制480人。志願者数は全日制が1万1338人、定時制は149人だった。
 志願倍率が最も高かったのは南部農林(全)食品加工の1・78倍。次いで美里工業(全)調理の1・56倍となっている。
 通信制では、泊が志願者数21…

【巨人】原1軍VS阿部ファーム、12日紅白再戦!沖縄切符ラストチャンス(スポーツ報知)

2020/02/08 06:00
 巨人・原辰徳監督(61)が7日、1軍対ファームの“リベンジ紅白戦”を第3クールの12日に実施することを明かした。「もう1回、1軍とファームの試合があると思います。6イニングくらいだけど、やるべきだと」と説明。第3クールに実戦の予定はなかったが、急きょ再戦を設定した。
 4日の初戦は、ファームが14安打の猛攻を見せて7―1で快勝。試合後、原監督は「単なる紅白戦という感じより、もう少し緊張感があったという点では非常に良かった。もう1試合くらいこういった形でやってもいい」と、狙い以上の成果を強調していた。鉄は熱いうちに打て、とばかりにすぐに練習スケジュールを変更。「あれだけファームの喜びようというのはね。(1軍が)雪辱する、という思いもあるでしょう。今度は1軍が先攻でね」と、“暫定王者”のファーム軍をホームチーム扱いにする徹底ぶりだ。
 降って湧いたようなラストチャンスだ。当初は8、9日に行われる1軍紅白戦で、15日からの沖縄キャンプ行きとなる1軍メンバーを固める方針だった。元木ヘッドコーチは、「ある程度は固める。8、9の紅白戦で(1、2軍選手を)入れ替えて、そこでまた勝負。上がってきたやつがいい気になってたらダメだし、下がったやつがまた頑張っていたら沖縄切符もあるかも」と話す。最後まで全員に沖縄行きのチャンスが残り、第3クールを1軍で迎えたからといって……

沖縄ファミリーマートでネパール人留学生が大活躍のワケ(商業界オンライン)

2020/02/08 05:00
 こうした状況下、県南部の浦添市に近いある加盟店がネパール人留学生をアルバイトとして採用する。もちろん、同社にネパール語の作業マニュアルなどない。もっとも、日本の全ての流通業がそうだろう。
 オーナーは、日本語のマニュアルに一語一語平仮名でふりがなを振り、留学生が一人で読んでも理解できるようにした。その上で、マニュアルの内容について、膝を付け合わせ一つ一つ丁寧に教えた。また、イベントの際は、行事の起源や仮装の目的について、例えば「なぜクリスマスには赤い帽子や服を着るのか」も丁寧に説明を加えた。何より配慮したのは、働く仲間として家族に近い者として接することだ。
 当然、文化の違いはある。例えば、シフトの入った当日に急な休みを求められた場合も、頭ごなしに注意することは避けた。「あなたの気持ちは分かるけど、あなたに休まれるとみんなが困るよ」と説明する。すると、代替のメンバーを自分で探してきた。
お客のいないときはネパール語もOK こうしたやり取りを日々重ねることで、オーナーは留学生の信頼を得た。すると、その留学生は自分の学友を次々と店に紹介するようになった。仲間が増えると、オーナーの負担も軽くなった。例えば、中心となる留学生に伝えると、ネパール人同士で情報を共有してくれる。同様に全スタッフに向けた日本語の告知も、オ-ナーが頼まなくても、ネパール語に翻……