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沖縄の県立高校6月1日から通常授業へ 部活動も段階的に再開

2020/05/18 17:03
 部活動は今月31日まで全面禁止。6月1~14日は原則、平日は90分、週末と祝日は2時間程度の活動とする。早朝の練習や、県内外と校内での合宿、対外試合などは行わない。全面実施は15日以降を予定している。
 一部の特別支援学校の通常授業は状況に応じて対応する。
 小中学校について、県立学校の方針を参考してもらうため、同様の通知文を18日中に各市町村教委に出す方針。

星野リゾート、「星のや沖縄」など5施設の開業延期、バリやトマムなど7施設で休館(トラベルボイス)

2020/05/18 14:01
星野リゾートは、新型コロナウイルス感染拡大を受け、2020年5月20日にグランドオープンを予定していた「星のや沖縄」をはじめとする複数施設の開業延期を決めた。ホテル利用者やスタッフ、関係者の安全を最優先した。今後、衛生管理、3密回避の徹底を含めた準備を進める。
開業を延期するのは、「星野リゾート BEB5土浦」(茨城県・土浦市)、「星野リゾート リゾナーレ小浜島」(沖縄県・小浜島)、「星のや沖縄」(沖縄県・読谷村)、「星野リゾート バンタカフェ」(沖縄県・読谷村)、「星野リゾート OMO3東京川崎」(神奈川県・川崎市)の5施設。このうち、リゾナーレ小浜島は7月1日に開業を予定しているが、そのほかは未定。
なお、現在、「星のや竹冨島」、「星のやバリ」、「星野リゾート トマム」、「星野リゾート OMO7旭川」、「星野リゾート OMO5東京大塚」、「星野リゾート 西表島ホテル」、「星野リゾート 磐梯山温泉ホテル」を休館している。

沖縄18日連続で新たな感染者ゼロ 新型コロナ14人検査【5月18日】

2020/05/18 13:20
 累計感染者数は142人(成田空港検疫で確認された1人を除く)。全感染者の約9割に当たる123人が退院した。17日には県内で初めて、感染が確認された後、PCR検査で2度陰性になり退院したが、再び陽性になった患者がいたことが明らかになった。

沖縄本島初、東村できょうから小中学校再開 検温やマスク着用徹底

2020/05/18 12:08
 高江小では宮城達也校長ら教職員が校舎入り口で児童を出迎えて検温し、マスク着用を確認した。宮城校長は「学校にいるべき子どもがいないのは、夏休みとも違う感覚で寂しかった。子どもの声が聞こえると普通の学校生活に戻っていく感じがある」と喜んだ。
 3年のアントン和抱わほさん(8)は「家は退屈だった。本が好きなので毎日図書館に行けるのがうれしい。1年で120冊読みたい」と意気込んだ。兄で5年の宇生うみさん10と5年の田原寧琉ねるさん10、4年の森岡丸さん(9)は「体育館で遊ぼう」と張り切っていた。
 東村内の小中学校は授業の遅れを取り戻すため、7月18日まで土曜日も授業を行う。夏休みも日程を短縮し、8月1~23日となる。

ガラガラだけど「これで満席」 ある劇場の“問いかけ”に反響

2020/05/18 11:12
 管理責任者の小越友也さんは「劇場や映画館など、『3密』が当たり前だった施設は今後どうあるべきなのか、社会全体に問題提起したかった」と説明する。
 ホールは4月7日から新型コロナウイルス感染拡大防止のため休業中。予定していた舞台なども全て中止になった。
 小越さんは今だからできる劇場ならではの情報発信の方法はないかと考え、「ちまたでよく言われる『ソーシャルディスタンス』を再現することで劇場の現状や課題を視覚的に訴えられるのではないか」と思い付いた。
 398席あるホールで、小越さんのほか、スタッフの佐久間恵美さんと村職員の3人で前後約2メートルの間隔を空け、席を変えながら繰り返し撮影。社会的距離を保つと60席が限界だった。合計20枚の写真を合成してできた1枚は、SNSに投稿すると拡散されて反響を呼んだ。17日までにツイッター上のリツイート(転載)は2万5千件を超えた。
 コメント欄には「思わず笑ってしまったが、ちょっと笑えない未来」「自由な発想で問題提起していて面白い」など、さまざまな意見が寄せられた。
 佐久間さんは「こんなに多くの人の目に留まるとは思わなかった」と驚いた様子。小越さんは「今後も劇場からしかできない発信方法や芸術の伝え方を模索していきたい」と話した。
(北部報道部・西倉悟朗)

「沖縄命の電話」コロナの相談増える 「悩まず電話を」

2020/05/18 10:49
 自殺防止などに取り組む一般社団法人「沖縄命の電話」(粟國彰代表理事、那覇市)が2月12日に設立された。同法人は家庭内や生活に関するさまざまなトラブルに関して、相談を受け付ける窓口を設置する。新型コロナウイルスの影響で「仕事を失った」「収入がない」などの相談も増えている。感染拡大前の2月は2件だったが、4月は22件と11倍に急増した。同法人は「悩まずに相談してほしい」と呼び掛けている。
 電話相談は5年ほど前に粟國代表理事と龍門寺住職の比嘉門雄山理事が始めた。相談件数の増加に対応して、体制を整えるために法人化した。現在は保護司や人材派遣などの仕事に携わる役員5人が、それぞれの職種や人脈などを生かして相談者の課題解決に当たる。
 比嘉門理事は「経済的な問題が暴力や犯罪、自殺などを引き起こす根幹になっている。行政がしっかり対応していくべきだ」と語った。相談窓口の電話番号は(電話)090(1946)6924。

退院した女性がコロナ再陽性 沖縄で初 「再燃」か確認急ぐ

2020/05/18 09:17
 県によると、会社員女性は現在、感染症指定医療機関に入院中。4月10日に協力医療機関に入院し、12日に感染が確定した。PCR検査で2回陰性を確認する退院基準を満たしていた。
 退院後は自宅療養し3回ほど外出したがマスクを着けていたという。5月9日にのどの違和感と微熱が出たが、症状はその日で軽くなり、それ以降症状は出ていなかった。13日に当初から予定していた協力医療機関での受診の際、PCR検査を受け陽性が発覚した。
 県はウイルスが女性の体内に残っていたために陽性が出る「再燃」に当たる場合、新規感染者には数えない考え。退院から期間が空き、別の感染者と接触するなどして再感染した場合は、新たな患者として加える可能性もある。県の糸数公保健衛生統括監は「主治医への確認など情報収集し、発表する」と話した。
 16日は新型コロナウイルスの検査を31人に行い、新たな感染者は確認されなかった。5月1日から17日連続で県内では感染が確認されていない。

星野源さんの「うちで踊ろう」と沖縄風コラボ 町の観光キャラが伝えたいこと

2020/05/18 06:50
 星野さんは4月、楽曲「うちで踊ろう」をSNSで公開。誰でも自由に楽器や歌声、ダンスを加えられる。著名人らがコラボ動画を公開し、楽曲が拡散した。
 さわりんのコラボ動画は、三線や三板の音に沖縄民謡の歌声、子どもたちのヘーシ(はやし)が入る沖縄風アレンジ。マスクを着けたさわりんが踊りを披露し、最後は「うちなーぐちでステイホーム れっつやーぐまい」と締めくくる。
 町産業観光課のさわりん担当、親川由依さんが楽曲の歌詞に共感し、さわりんにコラボ動画撮影を提案した。親川さんが三線を演奏し、いとこで元歌手の親川あやのさんが歌、あやのさんの子どもがはやしを担当した。親川さんは「沖縄に来たくても来られない人に沖縄の音を届けたい。コロナが落ち着いたら西原町に遊びにきて」と呼び掛けた。