昆虫採集 来島控えて 沖縄 コロナ拡大懸念|アマビエ かたどったパンが人気 沖縄 うるま|沖縄県高校総体開催の可否 6月上旬に協議(琉球新報)|他

昆虫採集、来島控えて 沖縄、コロナ拡大懸念

2020/05/19 17:11
 新型コロナウイルスの感染防止のため、沖縄県が観光客らに来島自粛を呼びかける中、今の時期しか採集できない珍しい昆虫を求め、沖縄を訪れる愛好家や研究者が後を絶たない。本土にはいない希少な昆虫が多く生息する離島の沖縄は愛好家らに人気だが、地元の不安の声を受け、日本甲虫学会が調査や採集活動を当分控えるよう促す声明を出す事態になっている。
 緑豊かな森など貴重な自然が残る沖縄本島北部の「やんばる国立公園」。例年4月中旬から大型連休にかけて、2014年に新種として発表されたカミキリムシの一種「オキナワホソコバネカミキリ」など、この地域だけに生息する昆虫を求め全国から人が集まる。20年は春先の気温が低かったため、オキナワホソコバネカミキリの発生が遅れているという。

「アマビエ」かたどったパンが人気 沖縄 うるま

2020/05/19 15:12
「アマビエ」は疫病から人々を守るとされる人魚のような姿をした妖怪で、うるま市与那城の平安座地区にあるカフェでは、先月からアマビエをかたどったパンを販売しています。
材料は地元産にこだわり、長い髪とくちばしにはうるま市内の伊計島産の黄金芋を、紫色の体部分には同じく市内の宮城島産の紅芋を使い、中のあんこも沖縄県産の食材を使っています。
カフェは先月上旬から自主的に休業していますが、SNSなどで注文を受け付けたところ、北は北海道から沖縄まで注文が相次いでいるということです。
販売した「ブロンジェリーカフェ ヤマシタ」の幸地美恵子代表は「アマビエのパンで笑顔になってもらい、新型コロナウイルスが早く終息することを願っています」と話していました。

沖縄県高校総体開催の可否、6月上旬に協議(琉球新報)

2020/05/19 13:44
 沖縄県教育委員会が、6月からの段階的な部活動再開に向けた方針を発表したことを受け、県高校体育連盟(上地勇人会長)は6月上旬にも三役会議を開き、県高校総合体育大会(県総体)の開催可否について協議する。
 県高体連は4月、県総体の延期を決定。全国高校総体の中止を受け、開催について改めて協議することにしていた。
 6月の三役会議で原案をまとめ、複数回の協議を重ねた上で、開催可否を決めるという。

沖縄の陸上トップ選手、メダルへの思い語り合う 「アスリート工房」ネットでイベント(琉球新報)

2020/05/19 13:39
 新型コロナウイルスの感染拡大で競技場での練習ができない学生らを励まそうと、陸上クラブ「アスリート工房」(譜久里武代表)は15日、陸上競技の国内トップ選手によるトークイベント「アスリート夢授業」をビデオ会議アプリ「Zoom(ズーム)」で開いた。東京五輪出場を目指す男子走り幅跳びの津波響樹(那覇西高―東洋大出、大塚製薬)や男子400メートルの木村淳(中部商高―中央大出、大阪ガス)らが参加し、自身の夢や練習方法などを語った。
 イベントは12日に続き2回目。初回は女子100メートル障害日本記録保持者の寺田明日香や、男子十種競技で2度五輪に出場した右代啓祐らが参加した。2回目は午後7時半から約1時間半行い、約60人が視聴した。
 拠点とする埼玉県は緊急事態宣言が解除されていない津波は、競技場での練習ができていない。それでも近所の公園の芝や階段、坂などを活用し「しっかりできる範囲で動けている」という。
 木村も「基本的に自粛だけど、秋ごろに試合があると想定して公園などで練習している」と報告した。
 東京五輪について、津波は「メダル獲得が目標。家族ら支えてくれた人たちの首にメダルをかけてあげたい」と力強く宣言。「沖縄からでも五輪に出られる、メダルが取れるということを発信したい」と語った。
 選手たちは全国高校総合体育大会(インターハイ)や全国……

小売業、旅行代理店向け支援金 沖縄県が申請受け付け(沖縄タイムス)

2020/05/19 13:26
 沖縄県は15日、新型コロナウイルスの影響で売り上げが減少した小売業や無店舗の旅行代理店を対象とした支援金の申請受け付けを開始した。締め切りは6月30日。支給額は1事業者一律10万円。先に申請が始まった飲食店対象の「緊急支援金」、県の休業要請の対象となった事業者への「協力金」と重複して受給することはできない。
 県のホームページ(HP)からダウンロードできる申請書と、必要書類を提出する。那覇市銘苅の沖縄ITイノベーション戦略センターに郵送するか、県のHPから電子申請する。
 県はコールセンターで問い合わせに応じる。相談時間は午前9時~午後5時。土日祝日も対応する。県支援金等相談センター、電話098(851)9990。

瑞慶山氏が沖縄タイムスサービスセンター社長 具志堅氏は販売センター社長に

2020/05/19 12:57
 執行役員読者局長の具志堅毅氏(55)が沖縄タイムス販売センター代表取締役社長に出向する。タイムスアド企画常務取締役に沖縄タイムス社読者局次長兼販売本部長兼企画管理部長の下地勝也氏(54)が就く。アド企画専務取締役の城間政勝氏(62)は特別顧問となる。沖縄タイムス販売センター代表取締役社長の山城興朝氏(60)は退任する。グループ各社の決算は次の通り。
 沖縄タイムスサービスセンター=売上高22億6247万円、経常利益3717万円(減収減益)▽タイムスアド企画=売上高7億3507万円、経常利益328万円(減収減益)▽沖縄タイムス販売センター=売上高6億7026万円、経常損失339万円(増収・赤字幅縮小)▽タイムス発送=売上高5億8546万円、経常利益475万円(減収増益)▽タイムス住宅新聞=売上高4億995万円、経常利益2695万円(減収増益)▽タイムス印刷=売上高1億530万円、経常利益507万円

新たな感染者ゼロは19日連続 沖縄 新型コロナ21人検査【5月19日】

2020/05/19 12:27
 累計感染者数は142人(成田空港検疫で確認された1人を除く)。全感染者の約9割に当たる125人が退院した。17日には県内で初めて、感染が確認された後、PCR検査で2度陰性になり退院したが、再び陽性になった女性患者がいたことが明らかになった。この女性は体内の微量のウイルスが残っていたために陽性が出た「再燃」で、新規感染には該当しない。

沖縄県:「令和2年度 沖縄アジアITビジネス創出促進事業~アジアITビジネスモデル部門~」

2020/05/19 11:57
最近、弊社「補助金ポータル」の名を騙り詐欺行為と思われる情報が寄せられていますので、お知らせ申し上げます。具体的には、「補助金ポータル」と名乗り弊社のリンクと関係があるように見せ、補助金が簡単にもらえるかのように語りセミナーへの勧誘を行い、セミナー代を払わせようとしているなどの詐欺を行っている団体がございます。当社はこのような勧誘は一切行っていませんし、このような団体とは一切関係がございません。くれぐれもご注意ください。連絡の方法・内容やEメールアドレス等で不審な点がある場合は、当社の問い合わせ先までご確認ください。お問合せ

沖縄県:「令和2年度 アジアITビジネス活性化推進事業(IoT利活用促進)」

2020/05/19 11:33
○補助対象事業の主な要件
⑴ 県内情報通信関連産業と県内他産業の連携により実施すること(詳細は公募要領を参照)。
⑵ 実証フィールドは県内とすること。
⑶ 実証環境は、IoT デバイス等により取得したデータは、沖縄県及びISCO が提供するIoT プラット
フォームに蓄積する構成とすること(補助対象事業者は、補助期間中において無償で利用できる)。
⑷ 観光立県沖縄における課題解決や、新型コロナウィルス影響下における社会課題解決、県内各産
業の課題解決、高度化につながりうる実証内容であること。
⑸ 実証により得られた知見や成果を活用し、実証から3 年以内(補助対象事業完了後3年以内)の
事業化を目指す内容であること。
⑹ 令和2 年10 月から11 月かけて沖縄県内で開催予定のResorTech Okinawa(おきなわ国際IT 見本
市)において、実証内容の紹介、中間報告等を行うこと。
⑺ 補助期間は交付決定の日から令和3 年2 月28 日までとする。補助期間中に実証を完了させ、事
業化に向けた成果を得られる実証内容であること。

沖縄本島で最も早く 東村で小中学校再開 マスク姿で席離し(琉球新報)

2020/05/19 10:39
 【東】新型コロナウイルス感染拡大防止のため、臨時休校が続いていた沖縄県東村は18日、村内3小中学校を再開した。本島内では最も早い。マスク姿の児童生徒が元気良く登校した。授業は換気に気を配り、席を離すなど通常とは違う環境で行われたが、子どもたちは積極的に授業に参加し、教室には活気があふれていた。
 小中学校は4月20日に始業式、同21日に入学式を開いた。登校日を8日と15日の2度設けた。学校再開後、東小の1年生は初めて5校時まで過ごし、先生の声に耳を傾けた。
 桐原潮さん(6)は「家にいるとずっと暇だった。みんなに会えて楽しかったし、ジャンケンもできて良かった」と笑顔だった。
 村内小中学校の夏休みは10日間短縮し、7月18日までは土曜日の午前中も授業を実施する。知念博文校長(60)は「授業の遅れよりも、まずは心のケアが一番。ストレスを抱えている児童がいるかもしれない。細かな違いに気づくようにしたい」と力を込めた。

沖縄の抗体検査 実施6月にずれ込む 検体数の増加検討 研究精度高める(沖縄タイムス)

2020/05/19 09:50
 沖縄県が5月中の開始を目指していた独自の新型コロナウイルス抗体検査の実施が6月上旬にずれ込むことが18日、分かった。当初、検体を1回の検査で2千件採取する方針としていたが、総数を増やすことを検討していることが理由。今後、検体の採取(採血)を担う本島北中南部、宮古、八重山の5県立病院の倫理審査委員会の承認を経て実施となる。分析結果は今夏に出る見通し。
 抗体検査は、血液中の抗体の有無を調べることで、その人が過去に新型コロナに感染したことがあるかどうかが分かる。
 県科学技術振興課によると、検査に携わる感染症の専門家チームから、抗体検査は感染予防のため、結果を県民に還元するものであり、検体の総数や検査手法などを定める研究計画の精度をより高める必要があるとの意見があったという。
 今週中に専門家チームが研究計画を出す見込みで、それを踏まえて県は、検体の総数や各病院で採取する件数を決める方針。
 抗体検査は6月に1回目を行い、その後の第2波、第3波が収まった段階と合わせて計3回を想定している。各県立病院を受診した新型コロナ以外の患者から検体を採取し、沖縄科学技術大学院大学(OIST)で2~3週間かけて検査。感染症専門医らでつくるチームが結果を分析する。

再陽性の患者「新たな感染ではない」 沖縄県が判断

2020/05/19 07:14
 新規感染者に該当せず、県内の感染者総数は142人のままとした。県の糸数公保健衛生統括監は「女性の入院中にPCR検査でウイルス量を確認していた主治医の考えを聞いた上で、大幅なウイルス量の増加はないため、新たな感染ではないと判断した」と説明した。
 感染者の入院勧告は、PCR検査で2回続けて陰性となれば解除される。中には、体内にPCR検査で検出できる限界値周辺の微量のウイルスが残ったまま陰性と陽性を繰り返すことがあり、女性はそのケースに当たる可能性が高い。感染力はほとんどないという。
 検体を検査機器に入れて、ウイルス発見までの時間が短ければ検体中のウイルス量が多く、長ければ少ないとされる。一般的に感染してすぐは短時間で済むという。今回は時間を要したことも考慮し、総合的に新たな感染でないとの判断に至ったとみられる。
 女性は4月10日に入院し、5月1日に退院。16日に再び陽性反応が判明していた。