沖縄の高校総体 8月3日の柔道中止 県の新型コロナ緊…|沖縄の病院はコロナでパンク寸前 慌ただしくホテル利用…|沖縄県 71人の感染確認 1日で最多 新型コロナウイ…|他

沖縄の高校総体 8月3日の柔道中止 県の新型コロナ緊急事態宣言受け

2020/07/31 21:20
 県高校総体は7月26日までに29競技を終了。柔道は全日本柔道連盟(全柔連)が7月中の大会自粛を要請したことを受け、当初の7月25、26日から8月3日に延期されていた。
 9月開催で調整中のラグビーについては判断を保留し、8月2日開催の県定時制通信制夏季大会のソフトテニスも中止を決めた。

沖縄の病院はコロナでパンク寸前、慌ただしくホテル利用 業者は沖縄県に怒り「観光部局は知らんふり」

2020/07/31 19:00
 新型コロナウイルス患者を受け入れる病院や、軽症者向けの療養ホテルの確保が難航している。病院からは「パンク寸前」と悲鳴が漏れ、ホテル関係者からは連携する姿勢の乏しい県に疑問の声が上がる。 病床を確保し、患者をどの病院に振り分けるか。

沖縄県 71人の感染確認 1日で最多 新型コロナウイルス

2020/07/31 17:17
沖縄県は31日、新たに71人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。1日に発表された人数は5日連続で過去最多を更新し、沖縄県内での感染確認は合わせて395人となりました。

沖縄県庁内で勤務の男性がコロナ感染 30日に消毒完了

2020/07/31 13:24
 沖縄県管財課は31日、県庁本庁舎14階で勤務する団体の男性職員1人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。7月以降、本庁舎内で新型コロナ感染が確認されるのは初めて。
 県庁14階の団体事務所内は、男性の感染が分かった30日午後1時~1時半、午後7時~午後8時に、トイレなど14階の共有スペースは午後3時半~午後4時半に、消毒を完了したという。
 県管財課は、県庁舎各階のエレベーターやトイレなど共有スペースについて、毎日2時間ごとに消毒を実施する方針という。 

銀座わしたショップに首里城正殿と沖縄の海の大型広告

2020/07/31 12:22
 広告は首里城の再建や沖縄の観光・物産についての理解と支援を求めるため企画されたもの。同店が入るビルが面している外堀通り・柳通りの壁面は来店客のほか来街者からも目につきやすく、広告効果が高いと考えたという。
 前田展野(ひろの)店長は「当店のスタッフは沖縄出身者や沖縄に特別な思いを持っている者たち。県外で働いていても心のよりどころになっていた首里城の焼失には一同、大きなショックを受けたが、来店いただくお客さまから首里城焼失への悲しみの声を頂いたことや、再建に向けた寄付金を頂いたことに本当に胸が熱くなった」と話す。
 7月23日には首里城復興支援募金の贈呈式を行い、233万円を沖縄県に贈った。過去の贈呈分と合わせると銀座本店からは1,400万円、わしたショップ全体では2,318万円の募金額となった。
 前田店長は「今後も再建に向けてわしたショップができることを考えたい」と話す。
 広告の掲出は来年3月22日までを予定。

JAおきなわ職員1人がコロナ感染 那覇市壺川の会館に勤務

2020/07/31 12:19
 JAおきなわは31日、那覇市壺川にある本店「JA会館」に勤務する職員1人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表した。同職員は30日に抗原検査をし、同日夜に陽性が判明したという。同職員と濃厚接触のある職員は自宅待機としたという。
 JAおきなわは31日午前に、会館内の消毒を済ませた。午後からは通常通り業務を継続している。1階のJAバンク窓口やATMも営業している。【琉球新報電子版】

沖縄の悲劇、間近に感じる長崎の島 東洋一「黒崎砲台」 [戦後75年特集]

2020/07/31 11:30
 玄界灘に浮かぶ壱岐島(いきのしま)(長崎県壱岐市)の北西部・黒崎半島。海に面した観光名所「猿岩」近くにある小高い丘に、直径、深さともに約10メートルの大きな穴が口を開いている。昭和初期に東洋一といわれた「黒崎砲台」がここにあった。
 第1次大戦後、ワシントン軍縮条約(1922年)により軍艦の削減を迫られた旧日本軍は、廃艦となった建造中の戦艦「土佐」の主砲を利用して秘密要塞(ようさい)をこの地に造ったとされる。砲身約18メートル、口径約40センチの2連砲で、重さ1トンの弾丸を35キロ飛ばすという砲台は、1928(昭和3)年から5年をかけて完成した。同じような砲台は約68キロ離れた対馬にも造られ、その間の海峡を通る軍艦を射程に収めていた。

沖縄の6月有効求人倍率が全国最低 完全失業率3.6%

2020/07/31 11:16
 新型コロナウイルスの感染拡大による求人数の大幅な減少が要因にある。
 6月の有効求人数は1万8399人で、前年同月より37.8%減(1万1169人減)と6カ月連続で減少した。このうち事業所が出した新規の求人数は7431人で、前年同月より24.6%減(2429人減)と7カ月連続の減少。
 産業別に見ると前年同月比で卸売り・小売業が499人で66・2%減(978人減)で最も低下した。次いで、情報通信業が457人で41.3%減(322人減)、生活関連サービス業・娯楽業が227人で41.3%減(160人減)となった。慢性的な人手不足が続く建設業を除き、すべての産業で減少した。
 有効求職者数は2万8406人で、前年同月より9.0%増(2346人増)と18カ月連続で増加。うち、6月に新たに求職した人は6154件で、前年同月比20.7%増(1054件増)と3カ月ぶりに増えた。

沖縄県内の療養中患者173人 病床確保計画、追いつかず

2020/07/31 10:27
 30日現在、新型コロナウイルスの療養中患者は合計173人に上った。県は、30日時点の入院患者受け入れ病床数は240床としている。これは県内21の医療機関の病床数に、那覇市の軽症者向け宿泊療養施設の60室を加えた数だ。今後も患者が増え続ける恐れがあり、病床と宿泊施設の確保が引き続き課題となる。
 県はピーク時の感染者を425人、入院患者を200人と推計する。この推計に基づき、県は段階的に病床確保数を定めた「病床確保計画」を策定。同計画では入院患者数に応じて四つの段階を設定する。現在はピークの「フェーズ4」より1段階低い「フェーズ3」の後半にある。県全体で227床の確保が必要な段階だが、29日時点で21の医療機関が受け入れ可能とした病床数は184床にとどまる。今後、感染者が増えればフェーズ4に上がることも想定される。県は宿泊療養施設の確保を急ぐとともに、医療機関も入院している患者を院内の別の場所に移すなどして病床の確保を急いでいる。

南風原町職員がコロナ感染

2020/07/31 10:13
 町によると、町内在住の男性職員。23日に接触した人がコロナに感染、その人の連絡を受けて29日にPCR検査を受けたところ、陽性が分かった。この職員は27日に発熱し、仕事を休んでいた。
 町は「この職員は連休の23日以降、出勤しておらず、庁舎内に接触者がいない」として閉庁せず、通常通り業務を行う。

那覇の豪華ウィークリーマンション「ナムラ」で快適な沖縄ステイを~出張や観光、記念日の特別な時間にも~

2020/07/31 08:00
ナムラではご利用シーンに応じて選べる4棟をご用意しております。
※下記価格は、お一人様ご利用時の通常料金(税別)です。オフシーズンは最大20%OFFとなります。
◆ 那覇新都心エリア
・ナムラプリックス(¥6,400~/泊)
1フロア1邸の贅沢な造り。リビングは、ワイド6mの1枚ガラス窓から首里城や那覇の街を一望できる180度パノラマビュー。
・ナムラアクシス(¥4,400~/泊)
1フロア1邸でスタイリッシュなデザイナーズ家具を配した癒しの空間。上階からは慶良間諸島に落ちるサンセットビューも。
・ナムラレジデンス(¥3,900~/泊)
高さ4mの大きな窓から沖縄の空を感じる開放感あふれる室内。ビジネスデスク完備で在宅ワークも快適に。
◆    那覇・久茂地エリア
・ナムラビエンテ(¥2,500~/泊)
那覇ビジネスの中心街、そして国際通りまで徒歩5分という好立地で、リーズナブルに快適な生活を。機能性重視のシンプルなお部屋や、モダンでスタイリッシュなお部屋をご用意。
県内外問わず、様々なシーンでご利用頂いております。
時期によってはキャンペーンも実施しておりますので、お気軽にお問合せくださいませ。
『沖縄タイムスプラスのページを見た!』とお伝え頂いて予約された方へ、弊社よりささや……

沖縄の観光客 2020年は391万人に? 前年比61.5%減少

2020/07/31 07:07
 コロナの影響悪化や国の支援策「Go To トラベル」が伸びなかった場合を想定して、最悪の場合365万人(64・1%減)になるとの想定も発表。その場合、消費額は4920億円の減少になるという。
 試算は6月までの実績と7月以降の想定を合算した。12月まで外国客がゼロと仮定。ホテルのアンケートで予約の前年比や、航空会社からの聞き取りなどを基に算出した。
 11~12月は航空便のスケジュールが確定していないため、旅行社からの聞き取りなどで算出した。

重症者は少ない傾向 コロナ急増の沖縄「全く油断はできない」

2020/07/31 06:30
 県内の7月の感染者133人(29日現在)のうち、重症者は2人にとどまっている。重症者が少ない理由について群星沖縄臨床研修センター長の徳田安春医師は3、4月に比べ、検査対象者が広がり、若い人の感染者が見つかっている点を挙げる。29日に新たに感染が判明した44人のうち8割近い34人が20~30代だった。
 徳田医師によると、これまでの感染者データから、若年層は重症化しにくい一方、高齢者や基礎疾患がある人は重症化しやすい傾向がある。ただし、軽症者や無症状の割合が多いことは決して安心できる状況ではない。
 県の糸数公保健衛生統括監はこの日の会見で「医療機関にとっては軽症、無症状でも病床の逼迫(ひっぱく)につながっていく」とし、「何らかの形で抑え込む対策が必要」と強調した。
 徳田医師は「時間の経過とともに症状が悪化していく患者もいる。診断当初は軽症や無症状でも全く油断はできない」と指摘。「徹底的な検査・追跡・隔離で、これ以上の感染拡大や高齢者らへの波及を食い止めなければいけない」と危機感を強めている。
(写図説明)7月の新型コロナ感染者の世代別割合(29日現在)