沖縄県 新型* 新たに380人感染確認(19日)|九州・沖縄の おでかけ指数 10月は大幅上昇

沖縄県 新型コロナ 新たに380人感染確認(19日)

2022/11/19 14:57
沖縄県は19日、新たに380人が新型コロナに感染していることが確認されたと発表しました。
新たに感染が確認されたのは380人で、先週土曜日と比べて87人、率にして29.7%増えています。
年代別では、多い順に10代が60人、30代が51人、50代が48人、40代が47人、20代が44人、60代が37人、10歳未満が35人、70代、80代がそれぞれ25人、90歳以上が8人です。
このうち重症化リスクが高いとして県に住所など詳細な情報が届け出られた感染者は76人で、地域別では多い順に那覇市が12人、浦添市が10人、宜野湾市が8人、うるま市、宮古島市がそれぞれ6人、沖縄市が5人、豊見城市、名護市がそれぞれ3人、石垣市、南城市がそれぞれ2人、糸満市が1人となっています。
町村では、保健所の管轄別に中部保健所管内が10人、南部保健所管内が7人、北部保健所管内が1人です。
これで、沖縄県内で感染が確認されたのは合わせて51万4969人になりました。
人口10万人当たりの新規感染者は18日までの1週間で139.77人で、全国で最も少なくなっています。
入院しているのは18日より7人少ない71人で、国の基準での重症は5人、中等症は41人、新型コロナ患者用の病床使用率は11.7%です。

九州・沖縄の「おでかけ指数」10月は大幅上昇

2022/11/19 12:27
旅行や遠出をした人の動きを示す10月の「おでかけ指数」は、国の旅行喚起策などを背景に九州7県で30%近く、沖縄県で70%以上の大幅な上昇となりました。
シンクタンクの「九州経済調査協会」は、スマホの位置情報を活用することで居住地域から20キロ以上移動した人のビックデータを分析し、毎月「おでかけ指数」として公表しています。
それによりますと10月のおでかけ指数は前の年の同じ月と比べ、▼九州7県で29点9%上昇したほか、▼沖縄県では71%上昇しました。
これは▽10月11日に始まった国の「全国旅行支援」によって旅行者が増えたほか、▽新型コロナの感染者の減少に伴って遠出する人が増えたことが背景にあるとみられます。
ただ、10月の指数を、コロナ禍前の2019年と比べると、▼九州7県で23点3%、▼沖縄県で32点4%、少なかったとしています。
今後の見通しについて九州経済調査協会は「感染の影響は残るが、警戒の度合いは薄れてきている。旅行需要については旅行代の上昇の影響を注視している」と話しています。