台中アリーナ建設 隈研吾氏の事務所らのデザインに使い…|台湾情報 ヤマハ・シグナスXが新型に!水冷エンジン…|巡業力士 台湾に死す|他

台中アリーナ建設 隈研吾氏の事務所らのデザインに使い回し疑惑/台湾

2020/07/23 20:12
(台中中央社)中部・台中市の台中アリーナ建設計画で、交渉権者に選ばれた建築家の隈研吾氏の設計事務所ら台日チームが提案した設計デザインに、使い回し疑惑が浮上している。隈氏が手掛けたオーストラリア・シドニーの複合施設「ザ・エクスチェンジ」と外観が酷似しているとの指摘する声が上がっており、台湾側の設計事務所の代表者は22日、類似性を批判するのではなく、デザイン自体の良し悪しを単純に味わってほしいと呼びかけた。
台中アリーナは台中市政府が65億台湾元(約236億円)を投じて建設する計画で、今年2月、設計を委託する事業者をプロポーザル方式で公募。今月20日、審査結果が発表され、隈氏の事務所と台湾の九典聯合建築師事務所による台日合同チームが交渉権者に選ばれた。市によれば、2022年着工、2026年完成を目指している。
だが、公表されたデザインに対し、台湾の建築家、呂欽文氏が21日、フェイスブックで、台中アリーナのデザインがザ・エクスチェンジのスタイルや構造などと酷似していると指摘。隈氏に対し、「これが台湾のファンに対するやり方ですか」と疑問を呈した。
疑惑を受け、九典と隈氏の事務所は同日、連名で声明を発表。今回のデザインについて、「公共空間を重要視する姿勢とその重要性を表すもの」だと説明。「世界標準に合致した施設というだけでなく、市民のための競技場を再定義……

【台湾情報】ヤマハ・シグナスXが新型に!水冷エンジン化で車重は5kg増、新旧モデルの諸元を比べてみた。

2020/07/23 20:01
12馬力を発揮する、新型の水冷エンジン。  通勤バイクとしての利便性はもちろん、スクーターレースにおける戦闘力の高さから、スクーター王国の台湾を始め、日本でも人気の高い125ccスクーター「ヤマハ シグナスX」。1シグナスXは台湾ヤマハ(YMT)で生産されているが、同社より新型(台湾名はシグナス GRYPHUS)が発表。詳細が明らかになった。
 最大のポイントは、完全新設計のVVA(可変バルブ式)エンジン。4ストローク単気筒SOHC 4バルブ125ccエンジンは、空冷式から水冷式に変更。最大出力は約30%アップ、最大トルクは約17%アップされ、特性も大幅に変更。パフォーマンスアップと低燃費性を両立するなど、新世代のエンジンとして生まれ変わっている。
【新型(数値は発表会時の資料より。主要諸元では非公表)】
最高出力 12ps/8000rpm
最大トルク 11.2Nm/6000rpm
ボア×ストローク 52mm×58.7mm
圧縮比 11.2:1
【日本仕様の現行モデル(前モデル)】
最高出力 9.8ps/7500rpm……

巡業力士、台湾に死す

2020/07/23 12:56
 夕暮れの台北市の街角で「君はそれでも日本人か」と叱られたことがある。司馬遼太郎さんが「台湾紀行」を書いた際に、その取材を助けた「老台北」こと、蔡焜燦(サイコンサン)さんとばったり会った18年ほど前のことだ。
 蔡さんは日本語を話す世代で、いつも「私は親日家ではありません。愛日家です」と言う。大の相撲好きでもある。台湾でも相撲の衛星中継は大変な人気で、横綱の貴乃花は「平成相撲王子」と呼ばれ、その不調が心配されていた時だった。
 で、蔡さんはその日の勝敗を尋ねてきたのだが、こちらは相撲に疎い。「あなた、ニッポンの国技じゃあないですか」としこたま説教されて、頭をかいた。
 さて、第1次大戦中の1918年春、日本の統治下にあった台湾に大相撲の一行が訪れたことがあった。当時の相撲界は東京と大阪に分かれていたが地方巡業は合同で行い、台湾へも一緒に船で来た。島内各地を回り大変な人気を呼んだ。
 ところが巡業中の力士たちが病気にかかり、東京で人気の高い三役候補の真砂石(まさごいわ)浜五郎が4月5日、息を引き取った。新聞はその病名を「大腸破裂」、あるいは「気管支炎と肺炎とを併発」と報じたが、歴史家の速水融(あきら)氏は「日本を襲ったスペイン・インフルエンザ」(藤原書店)で、いわゆるスペイン風邪だった可能性を指摘している。
 真砂石のほかにも、東京の……

香港が強制検疫を延長、中国や台湾の入境者 台湾・社会・事件

2020/07/23 00:09
【香港共同】香港政府は22日、中国本土や台湾、マカオから訪れる入境者を14日間、自宅やホテルに隔離する強制検疫措置の期限を9月7日まで延長すると発表した。新型コロナウイルス感染の再拡大を受けた対応。その他の国・地域からの訪問者に対しては、香港住民を除き入境禁止措…

テイクオフ:先日、ドラッグストアの… 台湾・社会・事件

2020/07/23 00:05
先日、ドラッグストアのレジ横に医療用の使い捨てマスクが並んでいるのを発見した。マスク不足や品切れは台湾ではどこ吹く風のようだ。
マスクを見ると、医療用とだけあって値段は高めで、5枚で50台湾元(約180円)ほど。次の週、また同じ店へ行くと、とっくに売り切れたと思っていたマスクがまだ置いてある。レジの順番待ちで前の若い女性2人の「今マスク売ってるんだ!」という声が耳に入り様子をうかがっていると、「もうマスクする必要もあんまり無いよね」と言い合って、一度手に取ったマスクを棚に戻していた。
台湾政府の新型コロナウイルス感染症への対応は海外から賞賛されている。血眼になってマスクを探さなくとも、身近な店にマスクがあるという安心感が、コロナ感染抑制の結果を物語っていると感じた。(晶)