九州大が台湾研究講座を3年延長 交換留学やフィールド…|台湾を際立たせる新しいパスポートデザインがリリースさ…|市中感染ゼロ半年 安心 台湾島内旅行がブーム 消え…|他

九州大が台湾研究講座を3年延長 交換留学やフィールドワーク

2020/10/10 18:53
 九州大は9月末、台湾教育部(文部科学省に相当)と協力して進めている「台湾スタディーズ・プロジェクト(台湾研究講座)」を3年間継続する覚書(MOU)を結んだ。九大と台湾の大学との交換留学や九大生たちが台湾で行うフィールドワークなどの活動は現在、新型コロナウイルスの影響を受けているが、九大側は「状況が収束し次第、さらに活発に展開したい」と意欲を見せる。
 台湾教育部から資金面などでの支援を受け台湾に関する研究・教育に取り組む同様のプロジェクトは大阪大や早稲田大にもあり、九州では九大のみ。2017年のMOU締結を機に九大は同年以降、台湾師範大など新たに3大学を含む台湾の計7大学と連携。学部レベルでの交流も拡大した。
 これまでに、九大の学部生や大学院生ら約10人が1週間、台湾に出向いて現地の歴史や環境問題などを学ぶフィールドワークを実施。交換留学や教員の相互派遣授業、研究者の交流も活発になるなどの成果が表れているという。
 講座に携わる九大大学院人間環境学研究院の前原志保特任助教は「台湾と九州の関わりといった研究も深めていければ」と話している。
(久永健志)

台湾を際立たせる新しいパスポートデザインがリリースされました

2020/10/10 16:33
台北:台湾政府は、台湾と中国の違いがはっきりとわかる、国のパスポートの新しいデザインをリリースしました。 新しい台湾パスポートでは、英語で書かれた台湾語のフォントが増えました。
また、パスポートの新しい表紙に書かれている新しい中華人民共和国は、中国語で書かれていますが、削除されました。 これに伴い、パスポートには台湾の国のシンボルも使用されています。
パスポート台湾の単語が置き換えられました
パスポートの「台湾」という言葉が拡大されただけでなく、その場所も変更されました。 現在のパスポートには「台湾」、次に中国語の台湾、次に「パスポート」という単語があり、新しいパスポートには中国語で書かれた台湾、英語の台湾、そしてパスポートがあります。
台湾という言葉が拡張された理由
呉外相は、新デザインを発表した記者会見で、7月に外務省(外務省)に「台湾」という言葉を「中国」よりも優先するよう求め、7月に議員が可決した決議を経てデザインされたと述べた。ハイライトするように頼まれました。 「新しい表紙には現在の表紙にあるすべての要素が含まれていますが、「台湾」の英語の単語を強調表示し、「パスポート」という単語に近づけて、パスポートがからのものである可能性があることを明確にしました。台湾。
新しいパスポートはいつ発行されますか
呉外相……

市中感染ゼロ半年 「安心」台湾島内旅行がブーム 消えたインバウンド補う

2020/10/10 14:23
 半年にわたり新型コロナウイルスの市中感染「ゼロ」が続く台湾。コロナ対策で海外渡航が制限されるため、「台湾島内旅行」ブームが到来している。6月からイベントなどの規制が徐々に緩和され、7月に観光振興策が始まったことがブームを後押しした。流行語は「リベンジ(仕返し)旅行」。コロナ対策で長期にわたり遠出を控えてきた人々が、鬱憤を晴らすという意味だ。旅行客は「コロナ感染の心配なく安心して旅行できる」と喜び、地方の観光地にとっては、都市部の観光客を呼び込むチャンスとなっている。
 台湾の新型コロナウイルス感染者数の累計は7日現在、523人で、死者は7人にとどまる。海外から戻った人の感染確認は時折あるが、市中感染は4月12日を最後に確認されていない。感染拡大が止まらない日本など各国と比べればまるで「別世界」だ。
 10月1日からの「中秋節」の4連休。中でも離島が人気と聞き、記者は東部・台東県の沖合に浮かぶ緑島に行くことを決めた。だがインターネットで検索すると、緑島は連休中、どの宿もほぼ満室だ。民宿の8人部屋の1ベッド分を、なんとか予約した。
 1日午前6時半、台北駅に着くと、チケット売り場には長蛇の列ができていた。新幹線の指定席を買い損ねた人たちだ。妻と一緒に並んでいた朱栄茂さん(68)=台北市=は「毎年2度の日本旅行が楽しみだった……

台湾野球と日本(下):なぜ台湾選手は巨人で成功しないのか

2020/10/10 09:01
王以外は活躍続かず 日本のプロ野球で台湾出身選手が活躍する姿はもはや珍しくない。1990年代の「二郭一荘」と呼ばれた郭源治(元中日)、郭泰源(元西武)、荘勝雄(元ロッテ)の各投手。中日、阪神に籍を置いた大豊(陳大豊)はホームランバッターとして鳴らした。阪神では林威助が10年間に渡って主力打者を務めた。20年9月に米大リーグからロッテ入団したチェン(陳偉殷)の、かつての中日時代の力強い投球も印象深い。
一方、「球界の盟主」として圧倒的な人気と存在感を誇ってきた巨人では、王貞治を除いて、期待された台湾選手たちは残念ながら活躍が続かない状況だ。
現在、巨人に所属する台湾出身の陽岱鋼選手は、高校時代から日本でプレーし、2005年に日本ハムファイターズに高校生ドラフト1位で入団した。5年目からレギュラーに定着し、盗塁王を1度、ベストナインを4度獲得した。本塁打など長打力もあり、走攻守そろった、日本にはあまりいないタイプの外野手として日本ハムのスター選手となった。フリー・エージェント資格を獲得した17年、複数球団の競合の末に、5年間で15億円とも言われる大型契約を交わして巨人に加わった。
ところが、17年から19年までの3年間、成績は振るわず、一度も100安打に達していない。昨年は代打の切り札として一定の成績を残したものの、レギュラーには定着……