2019年に3万人を動員した嗅覚で楽しむ?変な展覧会…|台湾TSMCが過去最高の決算 アップルからの半導体受…|台湾鴻海 2025─27年にEV市場で10%シェア目…|他

台湾TSMCが過去最高の決算、アップルからの半導体受注増加で

2020/10/16 16:00
台湾のTSMCが10月15日発表した2020年7~9月期決算は、売上高が前年同期比22%増の3564億台湾ドル(約1兆3千億円)、純利益は同36%増の1373億台湾ドル(約5000億円)で、いずれも四半期ベースで過去最高となった。
世界最大の半導体ファウンドリー(受託生産企業)であるTSMCの利益はここ数年、アップルからの受注増により膨らんだと、ブルームバーグは述べている。さらに、パンデミック後のテレワークの定着も同社の業績拡大に貢献した模様だ。外部企業のデータによると、同社の売上の約5分の1がアップルからの受注だという。
創業33年の同社は、PCメーカー向けにも半導体を製造しており、テレワーク需要の拡大の恩恵も受けることになった。
台湾のカウンターポイントのアナリストのBrady Wangは、「在宅ワークのトレンドは、PCメーカーらに大きな追い風をもたらし、高いパフォーマンスを実現する半導体の需要も伸びた」と述べた。
TSMCは第3四半期の売上を112億ドルから115億ドルと予想していたが、実績はそれを大きく上回る121億ドルだった。
同社のCFOのウェンデル・ファンは声明で、「当社の先端的テクノロジーや様々なニーズに特化したソリューションは高く評価されており、5G端末や高性能コンピューティング、IoT機器向けの需要の高まりを受け……

台湾鴻海、2025─27年にEV市場で10%シェア目指す=会長

2020/10/16 14:01
台湾鴻海、2025─27年にEV市場で10%シェア目指す=会長  ロイター (Reuters Japan)

香港、台湾が実効支配する東沙諸島へ台湾民間機の飛行を認めず

2020/10/16 11:21
台湾当局によると、香港の航空管制官が15日、台湾が実効支配する南シナ海の東沙諸島(プラタス諸島)に向かう台湾の民間機の飛行を認めず、同機が出発地に引き返す事案が起きた。
この民間機は、台湾の高雄を発ったユニー航空のチャーター便。
台湾民用航空局によると、同機が香港の飛行情報区域に近づいた際、香港の管制官が機長に高度2万6000フィートより下で「危険な活動」が行われており、同機は進入できないと伝えてきたため、機長は引き返すことを決めた。
香港当局は、飛行に影響する恐れのある活動について事前に警告していなかったという。
このチャーター便は週ごとに運航し、主に台湾の当局者や沿岸警備員が利用し、一般の旅行者は予約できない。
東沙諸島は香港の南東、南シナ海の北端に位置する。台湾が実効支配する島の中では香港に最も近い。
香港の民用航空当局は、今回の事案について、すでに台湾当局と確認していた手続きに従った措置だと説明した。

香港、台湾が実効支配する島への民間機の飛行認めず=台湾当局

2020/10/16 10:36
香港、台湾が実効支配する島への民間機の飛行認めず=台湾当局  ロイター (Reuters Japan)

台湾で人気の会話ロボット「Kebbi Air」に検温ソリューションが登場 顔認識/検温/マスク着用を同時検知 再検温…

2020/10/16 10:06
同検温ソリューションは顔認識、検温、マスク着用検知を同時に行い、検温異常値、マスク不着用の場合はアナウンスし、管理者にメール、LINEで即時通知を行うことが可能。検温異常値の場合、赤外線センサーによる再検温をすることにより、誤診を避ける機能もある。レストラン、ショップなど、不特定多数のユーザーを検温する場合には、顔認識をせず、同時に3名程度の検温とマスクの着用チェックを行うことが可能で、検温異常時やマスク不着用時の場合、アナウンスでお知らせする。
同検温ソリューションは自社開発の検温デバイス(NUWA Ocular)と自社開発のアルゴリズム・ソフトウェアにより、安価で使いやすいUIを実現しているという。価格はオープン。

信越化学工業 半導体用レジストを増設、日本と台湾の2拠点

2020/10/16 10:00
 信越化学工業は15日、半導体用フォトレジストについて、日本と台湾の製造拠点で設備投資を行うと発表した。投資金額は合計で300億円。
信越電子材料(台湾雲林県) 半導体は5GやCASEといった先端分野で需要が伸びていることに加え、微細化など製造プロセス技術も高度化している。こうした中、同社は、供給と技術の両面で顧客からの要望に応えるため、半導体製造に不可欠なフォトレジストの設備増強を、信越電子材料(台湾)と信越化学直江津工場(新潟県上越市)の2拠点で実施する。
 同社は昨年7月に台湾の信越電子材料で第1期工事を終了しフォトレジストの生産を開始。生産拠点の複数化を実現して供給安定性を高めた。同拠点ではすでに新たな工場棟の建設を進めており、今回さらに生産設備を増強し来年2月までの完工を目指す。一方、直江津工場でも、新たに建屋を建設し能力増強を進める計画で、2022年2月までの完工を目指す。
 同社は、高感度のArFフォトレジストや、回路パターンの寸法精度を向上させる多層レジスト材料を開発し量産化。最先端のフォトレジスト関連製品を顧客に提供してきている。
 今後も、半導体デバイス市場の拡大、トランジスタ数の増大と省電力化のためのデバイスプロセスの進化による半導体関連材料の需要を着実に取り込み、事業基盤の強化をさらに進めていく考えだ。

(79) ギター1本で勝負した少女に喝采 永瀬正敏が撮った台湾

2020/10/16 07:00
ある少女に出会った。
台北駅の真ん前で、自分より大きいんじゃないか?というぐらいのギターを抱えていた。
彼女は一生懸命何かの曲を練習していた。
その姿をおそらく友人であろう少女が、寄り添って見つめている。
都会と彼女たちのコントラストに惹(ひ)かれ、シャッターを切った。
数枚撮影して彼女たちに声をかけた。
突然片言の英語を話すカメラを手にした日本人の男に声をかけられ、
彼女たちの目には戸惑いと、少し恐怖が現れていた。
一緒にいた通訳さんに事情を説明してもらったが、やはりまだ不信感は拭えないようだった。
しばらくして彼女はポツリポツリと、ここで練習しているわけを話してくれた。
学校の軽音楽部的なサークルに入っていて、今日は駅前の仮設ステージでコンテストがあること、
将来ギタリストになりたいこと、
歌はあまり得意ではなく今日は歌わなきゃならないので緊張していること……。
「そうなんだ、じゃあ頑張ってね!」
邪魔しては悪いので、そう言ってすぐに彼女たちと別れた。
その後、せっかく出会ったんだし、彼女のライブを見ていこうとコンテストの場所へ移った。
本格的な機材を有するアマチュアロックバンドが次々に演奏する中、彼女は1人で登場した。
小柄な彼女は、あのアコースティックギ……

新型コロナを封じた台湾、日本との「決定的な違い」とは

2020/10/16 04:25
新型コロナウイルスへの日本政府の対応を巡っては、初動の遅れや水際対策の失敗、さらに学校・教育機関への予告なしの休校要請や高額布マスクの配布など、混乱振りが目立った。さらにこれからのインフルエンザ流行期を控え、同時流行の不安も高まっている。一方、コロナをほぼ完璧に封じ込めている台湾では、頼れる政府が国民の不安を迅速かつ的確な対応で取り除き、政府、国民、メディアまでもが一丸になって感染拡大を抑えている。日本と同じく四方を海に囲まれ、国土は日本の10分の1、人口は日本の5分の1で、コロナの発生地である中国との往来が日本よりも多かった台湾がどのように感染拡大を防いだのか、台湾の中央感染症指揮センターの発表などを参考に考察してみたい。(アジア市場開発・富吉国際企業顧問有限公司代表 藤 重太)
PCR検査の
危険性を指摘 日本ではPCR検査についての論争や報道が絶えないが、台湾の中央感染症指揮センターの指揮官である陳時中厚生大臣がPCR検査について、8月22日の定例会見でわかりやすい見解を発表している。
 台湾で帰国者、入国者へのPCR検査「陰性判定」での隔離処置緩和の要望が上がった件に関して、陳大臣は、今年1月から8月までの入国者25万人という数字と表を用いて、PCR検査の危険性を明確に説明した(下図参照)。

友達光電の中国駐在員、新型コロナ感染 台湾・IT・通信

2020/10/16 00:06
液晶パネル世界大手の友達光電(AUO)は14日、中国江蘇省昆山市の工場に勤務する台湾人駐在員が新型コロナウイルス感染症に感染したと発表した。昆山工場の全従業員を対象に実施したPCR検査は全員陰性で、生産活動に影響はないという。中央通信社などが伝えた。
11日に台湾に入境する際に、風邪のような症状があったため検査を行ったところ感染が確認された。現在症状は安定しているという。
同従業員が国慶節(中国の建国記念日)に伴う大型連休に集団感染(クラスター)が起きた山東省青島市に滞在していたと報じられたことについては、「昆山市からは出ておらず事実ではない」と否定した。
■太陽光発電の受注見通し良好
友達光電は14日、近年力を入れている太陽光発電事業の受注見通しについて、来年第3四半期(7~9月)ごろまで良好との認識を示した。新型コロナウイルスの影響で着工が先延ばしされていた大規模な太陽光発電所が、今年下半期(7~12月)に入り続々と建設を開始していることを理由に挙げた。
友達光電は太陽電池モジュールと関連設備のほか、太陽光発電所の建設も手掛けている。太陽光発電部門の業績貢献度は今後一段と高まるとみている。

台北に「タペストリー」ホテル、ア太地域初 台湾・観光

2020/10/16 00:05
台湾の大手不動産デベロッパー、太子建設開発(プリンス・ハウジング・アンド・ディベロップメント)は、米高級ホテルのヒルトンが展開する「タペストリー・コレクション・バイ・ヒルトン」を台北市で12月2日に開業する。同ホテルのアジア太平洋地域1号店となる。ヒルトン系ホテ…