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97日かけて大好きな女性のもとへ 里親が忘れられなかった犬の旅

2020/05/29 21:00
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心の病気を抱え、殻にこもっていた犬“ゼルダ(Zelda)”は、里親の女性のもとで初めて心を開き自信を取り戻した。女性は里親としての役目を終えゼルダを一度は手放したが、女性のことが忘れられなかったゼルダは新しい飼い主のもとから逃げ出し、女性に会いたい一心で旅を始めたのだった。『StarTribune.com』『The Dodo』などが伝えた。
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米ミネソタ州東部セントポールに住むセネカ・クルーガーさん(Seneca Krueger)が、メス犬の“ゼルダ”と初めて会ったのは昨年8月のことだった。セネカさんは心理療法士として働くかたわら、保護された犬を一時的に預かる里親ボランティアを12年間続け、これまでに30頭を世話してきた。しかしそんなセネカさんにとっても、心を閉ざして怯えきったゼルダのケアはこれまでになく大変だった。
セネカさんは、ゼルダがやってきた頃のことをこう振り返っている。
「ゼルダはうちに来る前に他の里親のもとで暮らしていたの。でも心の病気は一向に改善しなくて。当初は抗不安薬を処方されていて、一日中ベッドの下に隠れているか、同じ場……

病気やけがでも、犬猫引き取りに理解 霧島の鹿児島県動物愛護センター

2020/05/29 20:00
 霧島市の鹿児島県動物愛護センターは2013年の開館以来、今年4月まで犬817匹、猫899匹の計1716匹を譲渡した。病気やケガの後遺症がある犬猫に対しても里親希望者が増え、同センターは「動物愛護への ...

【犬好き集合】これは見て欲しい! 心が浄化されるオススメの犬映画3選

2020/05/29 18:49
【映画ライターの斎藤香がオススメするAmazon primeで観られる癒しのワンコ映画】
動物映画はいつの時代も人気がありますが、特に世の中でいろいろなことが起こり、ちょっと不安になったり、寂しくなったりしているときこそ,、動物たちの存在は、最高の癒しをくれます。
というわけで、今回は感動と癒しとクスっと笑いもくれるワンコ映画をピックアップしました!
【愛犬が生まれ変わって会いに来てくれる!『僕のワンダフル・ライフ』】少年時代の大親友だった愛犬。その死を看取ってから、何十年の歳月を経て、主人公と生まれ変わった犬が再会するという、犬好きにとっては夢のような物語です。
イーサン少年の大親友はゴールデンレトリーバーのベイリーでしたが、イーサンが青年になったときベイリーは天国へ……。ところがベイリーは生まれ変わります。警察犬になったり、孤独な女性の恋愛をサポートしたりして、それなりに幸せな犬生を歩みますが、ベイリーはイーサンが忘れられず、中年になったイーサン(デニス・クエイド)に会いに行くのです。
ベイリーとイーサンの絆が物語の軸ですが、何度か生まれ変わったベイリーがその先々で共に過ごすご主人様とのエピソードも楽しい。人間同士が刺激を与えあうのと同じように、犬の存在が飼い主の人生を左右することもあるんだなとしみじみ感動します。そして後半はイ……

気をつけて!ペットの誤飲、犬は「チョコ」「薬」、猫は「ビニール」「ゴム」など ともに「ネギ類」も注意

2020/05/29 17:55
ペットメディカルサポートは5月29日、「ペットの誤飲」についてのアンケート結果を発表した。調査は2018年10月~2019年9月に、同社が運営する「獣医師ダイヤル」相談内容を対象に実施し、734人から回答を得た。
誤飲の問い合わせのうち、「犬」が86%となり、「猫」は14%となった。食べ物以外の誤飲は、犬が61%、猫が82%となった。
犬の誤飲物、4位に「タバコ」 飼い主の匂いと認識して誤飲しまう可能性も

生まれてすぐ離れ離れになった兄妹の犬。10カ月後、散歩中に偶然再会し熱い抱擁を交わす(FINDERS)

2020/05/29 17:03
白犬のモンティと黒犬のロージーは、アメリカン・コッカー・スパニエルとプードルをかけ合わせたコッカ―プーの兄妹で、昨年6月に生まれた。飼い主のスーザン・キリップさんは「子犬は全部で6匹いましたが、モンティとロージーはいつも一緒でした」と話す。
その後、モンティは近くの村に住む友人宅に引き取られ、その後2匹が会うことはなかった。しかし先月、モンティとロージーは散歩中に偶然再会した。出会うやいなや、飛び上がって、互いに熱い抱擁を交わす2匹。キリップさんはその時の様子を「10カ月も会っていなかったのに、思い出すなんて。驚きました」と振り返る。
このエピソードを父親から聞いたリビーさんは5月19日、自身のTwitterにて写真付きで公開。すると、瞬く間に拡散され、90万件を超える「いいね!」を獲得した。

【連載小説 第38回】新堂冬樹『動物警察24時』 可愛がってくれる里親を待つ犬たち(本がすき。)

2020/05/29 16:00
「TAP」本部の屋上は、里親希望者で溢(あふ)れ返っていた。
「譲渡会」二日目の日曜日は、土曜日よりも参加者の数が五割増しに増えていた。
「相変わらず、人気が偏ってますね」
 トイプードルやチワワのサークルの周囲に集まる参加者達に複雑な視線を送りつつ、涼太がため息を吐いた。
「ほら、そんな暗い顔しない。この子達にも、不安が伝わっちゃうでしょ?」
 イングリッシュセッターのハンター、シベリアンハスキーのジョンとキング、ジャーマンシェパードのロケットのサークルの前に屈(かが)む璃々は、涼太を窘(たしな)めた。
「ですね。よーし! お前ら、安心しろ。残り物には福があるって言うだろ?」
一転して陽気な口調で涼太が、手を叩きながら四頭の中型犬を励ました。
「あなたって、本当に単純ね」
 璃々は、呆れた顔で涼太を見上げた。
 だが、それが涼太のいいところでもあった。
「それに、残り物っていう表現は微妙ですね」
 不意に、聞き覚えのある声がした。
 振り返った視線の先――笑顔で歩み寄ってくる青年は、天野だった。
 警察の制服ではなく、ワイシャツにデニム姿というカジュアルな出で立ちなので一瞬わからなかった。
「ラブ君じゃない。私服なんて珍しいわね。今日は、どうしたの?」
 璃々は訊ね……