知っておきたい!日本生まれの犬種と歴史|犬がかみ配達員に傷痕 賠償命令|ハノイ:消えゆく犬食文化 かつての 犬肉街 も消滅[…|他

知っておきたい!日本生まれの犬種と歴史

2020/11/21 11:35
昨今の日本犬ブームで、注目度が上がっている日本生まれの犬種。そんな日本がルーツの犬種について、その歴史や魅力をご紹介します!
あのフィギュアスケート選手も愛した!「秋田」
ロシアのフィギュアスケート選手の愛犬として注目を浴びた秋田。秋田のルーツは東北地方で狩猟をしていた秋田県大館市の大館犬と考えられています。江戸時代に大型化されて、現在のようながっしりとした体形になり、1931年には日本の天然記念物にも指定されています。
秋田のチャームポイント
秋田のチャームポイントは、やさしげな表情、豊かでモコモコの被毛、太い巻き尾などさまざま。また、足がすらりと長く、胴は筋肉質でバランスがいいのも特徴です。
日本犬と言えば……!「柴」
日本犬の代表犬種ともいえる柴。柴の歴史は古く、諸説ありますが、縄文時代にはすでに人々と暮らしていたといわれています。近代では、小動物や鳥類の狩猟で人の生活を助けてきました。1924年に犬種として登録され、1936年には国の天然記念物に指定されました。今では海外からも注目される犬種の一つになりました。
柴のチャームポイント
柴は、口元がキュッと締まり、鼻筋が通り、目は“ぎんなん形”賢さが漂う日本犬の顔が特徴です。また、ほどよく筋肉がつき、バランスのとれた体は、力強く俊敏に動くのに向いています。……

犬がかみ配達員に傷痕 賠償命令

2020/11/21 06:00
 乳製品の配達中に犬にかまれて後遺障害が残ったとして、元配達員の40代男性が飼い主に約613万円の損害賠償を求めた訴訟で、福岡地裁は20日、飼い主の責任を一部認め、約172万円の支払いを命じた。
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ハノイ:消えゆく犬食文化、かつての「犬肉街」も消滅[社会]

2020/11/21 05:25
 ホン川(紅河)を望むハノイ市タイホー区ニャットタン街区の川沿いエリアはかつて、犬肉レストランが軒を連ね、朝から晩まで繁盛する「犬肉街」として知られていたが、今では殆んどの店が看板を下ろしている。
 このエリアに犬肉レストランが初めて開業したのは1990年代前半のこと。最盛期の1995年から2005年にかけては、約50店舗が所狭しと営業していた。
 中でも名店と言われた犬肉レストラン「チャンムック(Tran Muc)」には、毎日600~1000人の客が入って連日賑わっていた。店主は50人もの従業員を雇い、戦場のような職場で朝5時から深夜11時まで仕事に追われていた。1日に屠殺する犬の数は約100~150頭にも上った。
 しかし、今では「チャンムック」も含めて犬肉レストランは次々と閉店し、このエリアで今も営業を続けているのは「アイントゥーベオ(Anh Tu Beo)」の1店舗のみになった。
 以前このエリアで犬肉レストランを経営していた某店主によると、犬肉レストランでの仕事は肉体的にも重労働で、屠殺の作業は精神的にもきついものがあったという。
 いかにも下町という風情があったニャットタンエリアだが、近年は都市化が進んでいることで地価が高騰したため、多くの店主はそれを機に閉店して土地を売り、職を変えることにした。
 なお、市当局は……

大型犬にかまれ配達員けが 「飼い主の過失」と172万円の賠償命令 福岡地裁

2020/11/21 00:00
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 ヨーグルトを配達していた男性が配達先の民家敷地内で放されていた大型犬に顔などをかまれけがをしたとして、犬の飼い主に約613万円の損害賠償を求めた訴訟で、福岡地裁は20日、飼い主に約172万円の賠償を命じた。古市文孝裁判官は「リードなども付けずに大型犬を放していたこと自体、飼い主の過失だ」と判断した。
<11カ月の男児、犬にかまれ死亡 体重80キロの大型犬>
 判決によると、2015年3月、福岡県大野城市の戸建て住宅にヨーグルトの配達に来た男性が、敷地内に放されていた大型犬のバーニーズマウンテンドッグ(当時4歳半)に左手人さし指と顔をかまれ、出血を伴うけがをした。
 男性側は「犬にリードを付けたり、かみつき防止用のマスクを着けたりするなどすべきだった」と主張。一方で飼い主側は、配達者はインターホンを鳴らすことや門扉の外に商品を置くことができたなどとして責任はないと反論していた。
 古市裁判官は、犬は大型で家族以外にほえることがあったとし「何らかの事情で警戒を示しかみつく可能性があった」などと指摘。配達員の鼻に残った全長33ミリのU字形の傷痕を後遺障害と認定し、治療費……