散歩中に買い主が倒れた犬 勇敢にも車を止めて救助を求める|警察犬犯罪捜査 5年で最少 昨年県内2件のみ

散歩中に買い主が倒れた犬、勇敢にも車を止めて救助を求める

2021/04/07 07:30
カナダ、オタワ:
ヘイリー・ムーアさんが発作を起こして地面に倒れたとき、彼女は愛犬のクローバーと近所を散歩していた。
クローバーは自分自身を解き放ち、助けを求めて車を止めた。
我々は犬に値しない...
映像を見てみると、クローバーはまずムーアさんの様子を確認している。通りかかった1台目の車は見送ったが、その後すぐに2台目が近づいてきた。クローバーは、ムーアさんの手に握られていたリードをどうにか外し、近づいてきたトラックの進路をふさいで停車させ、ドライバーに降りるよう促した。
運転していた21歳のドライデン・オートウェイ(Dryden Oatway)さんは、カナダのCTVニュースに次のように語った。
「本当に凄いことだと思う。クローバーは私の行く手をふさいだ。車道に出てきて私のトラックを停めたんだ」
オートウェイさんがムーアさんの様子を見ている間も、クローバーは彼らから目を離さなかったという。CTV ニュースによると、オートウェイさんは一旦その場を離れ、近所の人に助けを求めてから、またムーアさんの手当てに戻った。しばらくするとクローバーを見かけた通行人が立ち止まり、救助を手伝った。ムーアさんの近所に住むダニエル・ピロン(Danielle Pilon)さんだ。
その後、クローバーは家族にムーアさんのことを知らせるために……

警察犬犯罪捜査 5年で最少 昨年県内2件のみ

2021/04/07 05:00
認知症など不明者捜索にシフト
 県内で活動する警察犬が二〇二〇年に犯罪捜査で出動した回数は二件にとどまり、過去五年で最少となったことが、県警のまとめで分かった。一方、行方不明者の捜索は近年、年間百五十件前後と高水準で推移している。背景には、住民の高齢化が進む中、自宅を出たまま戻らない認知症のお年寄りを捜してほしいとの要請が増えている現状がある。 (前口憲幸)