中国北京で オンライン動物園 パンダの動画を自宅で…|ライオンとライオンズ 塩田芳久|FIGHT9いきもの巡り 渓流にすむ幻のモグラ 福…|他

中国北京で「オンライン動物園」 パンダの動画を自宅で、閉園続き

2020/02/15 18:18
 【北京共同】北京動物園は15日までに、インターネットを通じてパンダなどの様子を動画で見られる「オンライン動物園」を始めた。肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染拡大で閉園が続いているため、自宅で楽しんでもらう狙いだ。
 動画は通信アプリ「微信(ウェイシン)」と、短文投稿サイト「微博(ウェイボ)」で公開。対象の動物は定期的に更新され、孫悟空のモデルとされる中国の希少なサル、キンシコウなども見られる。
 世界遺産に登録されている北京有数の観光地・頤和園も、園内の光景を観賞できるサービスを展開している。
 両園は、防疫のため1月24日から閉鎖されている。

ライオンとライオンズ 塩田芳久

2020/02/15 11:00
 プロ野球の西武は今年、チームの名称「ライオンズ」の誕生70年を記念した特設サイトを作り、歴史を紹介している。福岡が本拠地のパ・リーグ西鉄クリッパースと、セ・リーグの西日本パイレーツが合併し、市民公募でチーム名がライオンズに決まったのが1951年2月だ。以来、親会社は代わってもライオンズの名は受け継がれてきた。
 51年2月21日、本紙に「合併新設球団ニックネームを募集」の記事が載った。1週間足らずで5万3千もの応募があり、同28日に球団幹部らの審査でライオンズに決まった。西日本球団代表の具島勘三郎氏は「少年ファンにとって、もっとも親しめる名前である」とコメントしている。
 しかし-。疑問が浮かぶ。なぜ市民はライオンを推したのか? わずか1年前の50年1月、西日本球団が公募でパイレーツに決めた時は最終候補にもならなかったのに。
 ライオンに関する50年1月以降の“ある動き”に着目すると答えが見えてきそうだ。当時、現在の福岡市動植物園はなかった。戦前は東公園(現博多区)にあり、ライオンもいた。しかし戦局悪化で44年に閉園となり、ライオンはカバやトラと共に処分された。
 戦争が終わると、市民から動物園の復活を望む声が上がった。50年3月、当仁小・中の児童生徒が街頭で開園に向けた署名活動をした。市議会も設置の動きを進め、この年は場所を現在の南公……

【FIGHT9いきもの巡り】渓流にすむ幻のモグラ 福島・アクアマリンいなわしろカワセミ水族館のカワネズミ

2020/02/15 11:00
 渓流を訪れると、ごくまれに水の中を泳ぐ銀色の「ねずみ」に出会うことがあります。その正体はカワネズミ。名前は「ネズミ」でも、モグラの仲間に近いのです。
 アズマモグラなど、いわゆるモグラの仲間は地中で生活していますが、カワネズミは水辺での生活を選びました。体長は15センチ(尾を含めると25センチ)ほど。手足には水かきの役割を持つ長い毛が生え、長い尾で舵をとって泳ぎ、視力の弱い目の代わりに髭(ひげ)を使って餌のイワナや川虫を探します。密に生えた体毛は水はじきも良く、毛の間に空気をため込むことによって、入水した際に冷たい水が皮膚に触れることを防いでいます。
 水中で銀色に輝く姿から、渓流釣りをする方々の間では「銀ネズミ」という名前で呼ばれることもあります。多くの哺乳類が冬眠をする中、カワネズミは冬眠はせずに、雪の積もった沢でも活動する姿が確認されています。
 当館では、2016(平成28)年よりカワネズミの生息調査を行っており、福島・会津地方では大半の河川で生息を確認しています。ただし渓流の源流部に生息するなど不明な点も多く、展示しているのは国内で当館を含め2施設、生態展示しているのは当館だけです。館内では生息環境を再現した水槽で泳ぎ回る姿を見ることができます。

伊勢シーパラダイスのセイウチ ヒマワリ期間限定嫁入り 南知多ビーチランド「キック」と妊活 /愛知

2020/02/15 10:53
 伊勢シーパラダイス(三重県伊勢市)の人気者、19歳のメスのセイウチ「ヒマワリ」がバレンタインデーの14日、南知多ビーチランド(美浜町)で暮らす22歳のオス「キック」の元へと、期間限定で“嫁入り”した。赤ちゃんづくりが目的。伊勢シーパラダイスのスタッフは「頑張ってねー」と“妊活”をスタートするヒマワリを送り出した。【尾崎稔裕】
 海外からの動物輸入が難しくなってきているため、日本動物園水族館協会の提案で、加盟施設が動物を貸し借りして国内での繁殖に取り組んでいる。伊勢シーパラダイスによると、セイウチは現在、国内9水族館が計26頭を飼育。うち繁殖に成功したのは、北海道・おたる水族館と千葉県・鴨川シーワールドの2施設だけという。

サンシャイン水族館、国内最大級クラゲ水槽登場…加茂水族館、世界一のクラゲ展示でブーム

2020/02/15 06:00
「サンシャイン水族館 HP」より 東京・池袋のサンシャイン水族館は、その好立地も手伝って多くの人が訪れる。家族連れやカップルで賑わう同館に、4月にミズクラゲの巨大水槽が新たにお目見えする。これまでの水族館といえば、見たこともない世界の魚が雄大に泳ぐ様を見るのが主流だった。そのために水槽の大型化が競うように進んできた。また、従来では飼育が難しいとされてきたジンベエザメやマグロといった海洋生物を展示することで人気を博した水族館もある。最近では、アシカショーやイルカショー、ペンギンパレードなどを積極的に実施して集客を図る水族館も目立っている。
 そうした水族館の潮流に変化が起きている。山形県鶴岡市の加茂水族館が始めたクラゲ展示という手法が、水族館ファンのみならず広い層から人気を集めているのだ。クラゲは脳がない生き物のため、自分の意思を持たない。食べることや泳ぐことも自分の意思ではなく、条件反射によるものとされている。ただ海に漂う生物とみなされ、これまでクラゲを展示しても来場者から「面白味に欠ける」とされて、水族館では主役になれなかった。
 しかし、現代社会はストレス過多。クラゲのただただ海をたゆたう姿に癒しを求めるファンは増加傾向にあり、クラゲの飼育・展示では世界一と定評のある加茂水族館の人気が急上昇しつつあるのだ。メディアでも加茂水族館が取り上げられるよ……

レッサーパンダ 桐生が岡動物園に新たな仲間 21年度に公開へ

2020/02/15 00:00
 群馬県桐生市は14日、同市宮本町の桐生が岡動物園でレッサーパンダの飼育を始めると発表した。2020年度に獣舎の整備に着手し、21年度中の公開を目指す。市民ら来園者へのアンケートで「見たい」との意見が ...